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このページの情報はネタバレが含まれています。
攻略情報ではなくストーリーの内容に関することが書かれています。
攻略のヒントは以下サイトへ。
http://www.umiol.com/db/quest.php

冒険クエストの未解決事項

  • 海域の拡張は冒険クエストのストーリーに沿って行われるので要注目
  • 北米植民地の建設
    • ”土地開発の期待”→ハドソン川(ニューヨーク)
    • "大きな川という名の川”→ミシシッピ川(ニューオリンズ)
  • 河川調査船の開発(”大帝国への”→トンブクトゥへ)
  • 鄭和の大航海(現在はマラッカまで
  • ハワイキはどこに?
  • パルテノン神殿のアテネ像を盗んだ蛇を信仰するインドの団体とは?
    • アテネの盾に蛇マーク
  • プレイヤーの先を行く伝説の冒険家ジョン・トラデスカントとは?
    • 伝説を追う資格,ソロモン王の連続クエ等
  • 各地で女性を口説きまくっているエルナンド・メンデスの消息は?
    • 謎めいた模様等
  • ”いまだ見ぬ青”に出てきた「工芸が得意な冒険者」と「それとは別の遭難した冒険者」が誰を指すのか?
    • 上の二人なのか?それとも三人目がいるのか?
  • ポルトガルの大使として中国に行ったはずのトメ・ピレスがなぜセビリアに?
    • 外交官としてセビリアにいるらしいが前歴は不明。

NPC人物列伝

旅人

  • 今後の展開の鍵となる人物

エルナンド・ピント・メンデス

  • 1509年-1583年
  • ポルトガルの冒険家で、日本に鉄砲を伝えた人物であるといわれている。
  • フランシスコ・サビエルに心酔し、一時期イエスズ会に入っていた。
  • 後に冒険記を出版したが人々から理解されず、名前にかけてメンダス・ピント(嘘つきピント)と呼ばれた。
  • 中国で客死したトメ・ピレスの娘と会ったらしいが真偽不明。
  • 冒険LVキャップ解除イベントで登場
  • 口説きリスト
  • ”思い出に残ったもの”
    • ロサリオ、ラエマ、ガーダ
  • ”謎めいた模様”
    • 娘@カルカッタ:西の方から来た冒険家。口説かれて胸がドキドキ。
    • 娘@ペグー:とってもステキなおじさま。囁く声は海のように深くて、青空のような瞳に吸い込まれそう。
  • ”恒久なる星々”
    • パールラティ:南の大陸を拠点として活動していた。
  • ”空飛ぶネコ”(未確定)
    • ラウトゥ:口説かれたが興味なし。その後、マラッカへ向かったらしい。

ジョン・トラデスカント

  • 親子で同じ名前だったので、かなりややこしい。
  • 1570年-1638年(息子は1608年-1662年)
  • イングランドの博物学者
  • チャールズ1世(ジェームズ1世の息子)のお抱え庭師で、世界中から珍しい植物を集めるプラントハンターであった。
  • ドードーの剥製を持ち帰ったらしい。
  • イングランド初の博物館を作った。
  • 発見物とプレイヤーへのメッセージを残し、先に進んでいる。
  • ”マダガスカルの王者”が初登場?
  • A.カリブでの足跡
    • 約10年前にサセックス伯からアマゾン川の生物についての調査を命じられたが、帰還せず連絡もない。
    • ”金色のサル”→”謎の光”→”幻のチョウ”→”伝説を追う資格”
  • B.ゴリアテ・ソロモン連続クエ
    • 20〜30年前?最後に目撃されたのは5年前
    • ”未来を守る力”:メッセージを残す
    • ”かすむ背を追って”:目撃談
    • ”ソロモンの見た夢”:誰の依頼も援助も受けず、ただひたすら謎を追い求めたという。
    • ”思いの行き着くところ”:目撃談とメッセージ
    • ”石の記憶”:目撃談とメッセージ
  • メッセージを残すことは共通しているが、時期/ジャンル/人物像が異なる。
    • 別人(親子)の可能性もあり?
    • Aは本人で確定。Bは未確定。
    • Bの5年前は老人になっていたが、Aの10年前は年を取っているという証言は無い。

シュレッテンワルダー

  • 元貴族騎士のドイツ系の盗賊騎士
  • オーストリア政府観光サイトにも載っている有名人
  • 連続クエストとアステカ・インカエピソードで活躍
  • 大盗掘団の首領であり、壊滅を手助けしたプレイヤーに恨みを持っていた。(”大盗掘団の根城を突き止めよ”,”永遠の矢車菊”)
  • ひすいの仮面を横取りして隠すが、プレイヤーに痛めつけられて隠し場所を話す。(”復讐の宴”)
  • ジセルに頼まれて宝石を探しだすが、それは祀るべきものであるとヴェラクルスの神官長に取り上げられる。(”炎をください”)
  • コルテスからシペ・トテックのマスクを盗み出すが、肌が荒れるので泣く泣く手放す。(”豊穣神の黄金の仮面”)
  • プレイヤーがシェークスピアの依頼で探していた”妖精の住むオパール”は、願いをかなえるかわりに、その人の命を奪う宝石であった。
  • プレイヤーを煽り戦闘に負けた後、それはラウルに預けてあると告げる。(”妖精の住む宝石”)
  • 彼が廃墟の城を訪れた時に、城には女の子が一人残されていた。彼女の母親は娘を救うために、オパールの妖精に願い死んでしまったという。
  • 女の子は光を知らず、彼は彼女を保護し、やがて美しく成長した彼女を妻にした。
  • 妻は夫の顔がどうしても見たくなり、妖精に願った。
  • しかし、目にしたものは彼女の治療代を稼ぐために、夫が人を殺し略奪する場面であった。彼女は絶望し、次の日に毒をあおって死んだ。
  • 妻の名はジセル、偶然にもリオの酒場娘と同じ名前であった。(”思い出を胸に”)
  • 孔雀のドレスは妻にプレゼントするためのものであった。(”囚われたのは誰”)

トメ・ピレス

  • 1466年-1524年
  • ポルトガルの薬品商
    • アフォンソ王太子(落馬事故で死去、王位はマヌエル1世が継いだ)の薬剤師を勤め、リスボンで東方の香料などを商っていたといわれる。
    • ”ポルトガル語”,”アラビア語”
    • もしかして知ってはいけないことを知ってしまった?
  • 1511年 インド在任の商館員に任ぜられる。
  • 1512年 インド総督アルブケルケからマラッカへ派遣される。
  • 商館の書記・会計係などを務めながら、「東方諸国記」を執筆。
    • 琉球についても記されていた。(中国やマラッカで交易し日本刀などを輸出していたという。)
  • 1515年 帰国を決意してコチンまで戻る。しかし新任の総督に中国大使に任じられる。
  • 1517年 中国・広州に到着。
  • 1520年 北京に向かうが、マラッカ王を追放するなどポルトガルの横暴な振る舞いが災いし、皇帝に謁見することができずに広州に戻され、投獄されてしまう。
  • 1524年 帰国叶わず、中国で客死したらしい。
  • 有名な学者であり、祖国はポルトガルだが外交の関係でセビリアにいるらしい。(”祖国の味”)
  • 豆類は体によいというので、赤豆で料理を作らせてみた。(”赤豆の仕入れ”)

レオ・アフリカヌス

  • 1483年-1555年
  • ハサン・イブン・ムハンマド
  • グラナダ王国の王族出身で旅行家、地理学者
    • ”港・集落発見”,”生存”,”行軍”,”採集”
  • 1492年 イスパニアのレコンキスタによりグラナダ陥落、モロッコに移住。
  • 1512年 ”トンブクトゥ”を訪れ、冒険記を残した。
  • 1518年 トルコ旅行の帰途、海賊に捕らえられ奴隷としてローマに送られ、ローマ教皇レオ10世に仕えた。
    • この時にキリスト教に改宗し、レオの名前を与えられた。アフリカヌスはあだ名。
    • レオ10世はミケランジェロ・ラファエロのパトロンであり、ルネサンス文化の最盛期を支えた人物。
    • 一方で、贅沢好きで浪費が激しく、赤字補填のために”免罪符”販売を認めたことから、ルターから激しく非難され宗教改革のきっかけとなった。
    • 彼の死後はチュニスに行き、再びイスラム教徒に戻ったといわれる。
  • 1550年 「アフリカ誌」をヴェネツィアで出版、大反響となった。
  • イブン・バットゥータ(三大陸周遊記の作者)を尊敬している。(”壮大な旅行記”)
  • ココナツは冒険旅行をした時に、飢えと乾きをいやしてくれた思い出深い食べ物。(”思い出の味”)

住人

  • 名前はなくてもキャラが立っている人物が多数いるのがDOLの魅力といえる。

イレーヌ

  • マルセイユの酒場娘
  • 年齢は聞いてはいけない。
  • 酒場娘の筆頭格で、かなり重要な役を割り当てられている。
  • 毎日マルセイユ産のセッケンを使っている。(”貴婦人のセッケン”)
  • 名前は聖女イレーヌから
    • 伝説上の人物。ローマ帝国時代、殉教者聖セバスティアンが受けた矢を抜いて介抱し回復させたことから”看護婦”の守護聖人とされる。

ラウル

  • ポルトベロの酒場ホスト
  • 元はヨーロッパ出身の船乗り
    • 15歳までセビリアで暮らしていた。父親は船大工。幼馴染みの女の子がいたが…(”花酔い”)
    • 大海原を駆けた冒険家だったと本人は語る。(”マヤの王墓”)
    • アマゾン川上流の探検に行った後、怪我をして船乗りを辞めたらしい(”約束した空の色”)
  • シュレッテンワルダーの飲み仲間であり、過去を知る人物
  • アステカエピソード、インカエピソードでも活躍
  • 名前はラウル・カストロから?
    • キューバのカストロ前議長の弟

ジセル

  • リオの酒場娘
  • ニワトリ並の記憶力を誇り、縫製でありえない失敗を続ける天然ドジっ娘
  • シュレッテンワルダーを”オカシラさん”と呼び慕っている。
  • 名前はバレエの代表的な演目「ジゼル」より
    • 結婚を目前にしてなくなった娘達が妖精ウィリーとなり、夜中に迷い込んできた人を死ぬまで踊らせるというハインリッヒ・ハイネによって紹介された”オーストリア”地方の伝説に着想を得て作られた。

カルロータ

  • リスボン酒場のお手伝い娘
  • 初代主人公レオン・フェレロの元カノと同じ名前だが?
  • 多数のイベントに出演
  • お菓子作りに熱中しているのだが…

クリスティナ

  • リスボンの酒場娘
  • カルロータの優しいお姉さん
  • パティシエ転職クエの納入先
  • ”かわいいお菓子屋さん”
    • カルロータが客からバームクーヘンの注文を取ったはいいが、失敗してしまったため、そのフォローをプレイヤーに依頼する。
  • ”カルロータ一念発起する”
    • カルロータがププランツリーを作れるパティシエに弟子入りすると言い出したので、パティシエ(プレイヤー)が「ププランを20日で100個作れる職人になったら弟子入りさせてやる」と言ったことにして、あきらめさせようとする。
  • 副官料理の生産を手伝ってくれる。
  • …ううん、なんでもないの
    • 藤崎詩織?
  • お肌の手入れにはヤシ油を愛用(”ヤシ油の納品”)
  • わけてもらったセッケンを使ってから肌の調子がよいとのこと。(”貴婦人のセッケン”)
  • サツマイモが大好物(”女性に大好物の食材”)
    • 待ちきれないので保存が効くのに期限付きで配送を依頼
    • 「お砂糖を加えなくても甘いからたくさん食べられるわ。すぐなくなっちゃうんだけどね。」
  • 名前は聖女クリスティナ(船乗りの守護聖人)より

パールラティ

  • カリカットの酒場娘
  • 名前はシヴァ神の妻パールヴァティー(山の娘)が由来
  • 花が好き
    • 衣装は自分で作っている。サリーの縫製Rは8だが、インド更紗はレシピの材料に含まれていない。オリジナルの製法?(”聖なる花”)
  • 植物全般に興味があり、プレイヤーにしばしば調査を依頼する。
  • 香料が好きで、酒にいれてくれる。
  • 子供ほどの小さなクマがいると聞いて、飼いたいと言い出して調査に向かうことに。(”子供ほどの小さなクマ”)

ジョヴァンナ

  • ナポリの姉御肌な酒場娘
  • 名前の由来
    • ナポリ女王ジョヴァンナ
    • 映画「ひまわり」
      • ナポリの女性ジョヴァンナをソフィア・ローレンが演じた。

ヨハンナ

  • アムステルダムの酒場娘
  • ガタイがでかい姉ちゃん
  • 名前の由来
    • 女教皇ヨハンナ(伝説上の人物、男に変装して教皇になったといわれている)
      • 生まれはドイツとされている。
    • ワーグナーの母ヨハンナ
      • オペラ「さまよえるオランダ人」(フライング・ダッチマン:幽霊船)

アンジェラ

  • ロンドンの酒場娘
  • 二代前の酒場娘も同じ名前だった。
    • ”伝説の冒険者”から箱を預かり大事に保管していた。(”石の記憶”)
  • キヌアを使ったお粥を客にご馳走されて、それが忘れられず自分で作ってみることにした。(”忘れられない味”)
  • 名前の由来
  • 聖女アンジェラ・メリチ
    • 聖ウルスラ会の創立者。教育者であったことから学生の守護聖人と呼ばれる。
      • 聖女ウルスラは伝説の人物で、ブリタニア出身の聖女である。
  • 女優アンジェラ・ランズベリー
    • ロンドン出身、日本ではジェシカおばさんの事件簿シリーズが有名

イングリド

  • ストックホルムの酒場娘
  • 実は料理は失敗するは、運びものは落とすという駄メイド
  • 笑顔だけが売りだと酒場マスターに言われて傷つく(w
    • 元々はレナという完璧に仕事をこなす先輩がいたが、彼女はイングリドの若さと美しさに自信を失い、酒場を辞めて実家で細々と裁縫で生計を立てていた。
    • プレイヤーはイングリドに頼まれて彼女を執事として雇う。(”忘れられない人”)
  • 祖父は猟師で、その親友がコペンハーゲンの木こり(”森の悪魔”)
  • 名前の由来
    • 聖女イングリッド
      • スヴェン王(ヴィンランド・サガの王)の孫(ヴァイキングで初の修道院育ち?)
    • イングリッド・バーグマン
      • スウェーデン出身のハリウッド女優

ロサリオ

  • セビリアの酒場娘
  • 名前はロザリオのスペイン語読み?
  • しっかりしているように見えるが意外と恐がり(”魔物の骨”)
  • 流行もの(特にイタリア)に敏感(”憧れの輝き”)
  • セッケンをクリスティナも貰っていることを知り御機嫌斜め。(”貴婦人のセッケン”)

エレオノーラ

  • ヴェネツィアの酒場娘
  • 天然風だがキャラを作っているような気が?
    • シュレッテンワルダーに”ひすいの仮面”を横取りされたプレイヤーに対して、そのまま泣き寝入りするのかと挑発する。(”復讐の宴”)
  • 意外と勉強熱心
    • 「私のような仕事をしていると、流行のものなら何でも知っておく必要があるの」(”流行通信”)
  • 名前の由来
  • エレオノーラ・ダルボレア
    • サルデーニャ島(カリアリ、サッサリのある島)のアルボレア国の為政者。
    • 日本でいえば奉行?
    • 法整備を進め、現在でも島のヒロイン的存在である。
  • エレオノーラ・ドゥーゼ
    • イタリアの伝説的な女優でサラ・ベルナールのライバル

シャジャル

  • チュニスの酒場娘
  • 名前はシャジャル・アッドゥル(シャジャルッドゥッル)より
    • マムルーク朝初代の君主、後宮奴隷からイスラム世界では異例の女性君主になった。
    • 意味は「真珠の木」

ラディア

  • イスタンブールの休憩所の女将。
  • 亡き夫の店を切り盛りしている。
  • 大航海時代2ではアル・ヴェザスの恋人だった。
    • オスマントルコの商人でプレイヤーキャラの一人
    • ということは、この世界ではアルは死去?

ミュリネー

  • アテネの酒場娘
  • 親しくなると「私が学者だったらあなたの船に乗れるのに」と言ってくれる。
  • ”お金持ちにセイレーンの竪琴をプレゼントされた。現在は楽士ジェズアルドに貸出中。("人を惑わせる竪琴")
  • 名前はギリシャ喜劇「女の平和」の登場人物より
    • 男達が戦争に明け暮れているので、女性が団結して…

ベアトリス

  • ジェノヴァの酒場娘
  • 街の男達はお金はあるが、退屈だと嘆いている。
  • 名前の由来はベアトリーチェ・チェンチ?(ベアトリスは英語読み→ACミランと同じ?)
    • ローマの貴族の娘で、DV・児童虐待が酷いので家族全員で父親を殺害した。
    • 小説・演劇等で多数の作品がある。

サハル

  • アデンの酒場ホスト
  • 船乗りを目指していたが挫折したらしい。
  • 客から食事の時に道具を使う鳥がいるという話を聞くが最後まで話が聞けなかったため、プレイヤーに調査を依頼する。(”道具を使う鳥”)
  • 名前はサハル・ブン・サアドから?(意味:彼にアッラーのご満悦あれ)
    • イスラム教の教祖ムハンマドの友人

ティカ

  • リマの新米酒場娘
    • 他の娘と比べてちゃんと仕事ができているのかどうか不安らしい。
  • 名前の意味は「花」
  • CV能登麻美子
  • いつもお腹をすかせている。(生活苦?ダイエット?)
    • 料理を作ってもらうのが好き?(”調理”,”食料品取引”,”調味料取引”)
    • おやつはサトウキビを丸かじり(”茎をまるかじり”)
  • 大食いぶりが他の街でも噂になっている。(”ガーリックの配送”)
    • 食べる量は酒場マスターの2倍程度で、それほど困ってはいないらしい。
  • アヒル肉5樽が晩ご飯の材料(”アヒル肉の配送”)
    • アヒルを肉にするのを嫌がっている?
  • 甘いお菓子をいっぱい作ろうと思って蜂蜜を発注。(お菓子の材料)
    • もちろん全部自分で食べるつもり。

ラウトゥ

  • ジャカルタの酒場娘
  • 名前の意味は「海」
  • 桃色が好き(服も桃色)
    • 桃色の鳥がいると客から聞き、プレイヤーに調査を依頼する。(”桃色の鳥”)
  • 緊張すると「はわわわ」状態になる(w

ラエマ

  • サンジョルジュの酒場娘
  • 料理をするのが好き
  • 新大陸から来た航海者に花をもらい、植えてみたら適合して元気になったらしい。(”海を渡るアフリカ人”)

アリデス

  • ケープの酒場のおばちゃん
  • 他の酒場娘と同じ年頃の娘がいる。(ケープへのレースイベントで登場)
  • 若い頃にすてきな冒険家と出会った。彼はカエルの毒で手をやられたらしい。(”金色の生物”)
  • ボロボロになった船乗りから指輪をプレゼントされたが、気味が悪かったので断った。
    • ”実は不幸の指輪で、偶然入手したラエマは特に被害は無かったようだが、↑の彼に譲った。(”サンジョルジュの数奇な宝石”)

ガーダ

  • ザンジバルのちょっとボーイッシュかつツンデレな酒場娘
  • ある探検隊の一員が、探検に行く前に必ず寄るらしい。
    • 彼はサソリに刺されても、ガーダに聞かせる話が増えたと喜んでいた。(”熱帯の王”)
  • 初めてもらったプレゼントは有名な冒険家から贈られたキエリボタンインコの羽
    • 彼はその数年後に亡くなったしいのだが…(”思い出に残ったもの”)

女の子@セイロン

  • ブルネイの山賊に誘拐され身代金を要求されたが、いつのまにか街に戻っていた。
    • が、詳しい事情を話そうとしない。救出した人から”鳥の羽”をプレゼントされたらしい。(”誘拐事件”)
  • 自分以外にも鳥の羽をプレゼントされた人がいると知ったガーダは、プレイヤーに調査を依頼する。
    • 女の子はオランウータンを連れた冒険者に救出されたという。
    • 彼は羽が何の鳥のものか分からない人間には、事情を話すなといったらしい。(”鳥の羽が運ぶもの”)

ワイラ

  • サントドミンゴの明るい酒場娘
  • 名前の意味は「風」
  • 夜は早く寝てしまうらしい。
  • ラウルは友達(”約束した空の色”)
  • 娘も友達
  • 冒険者を尊敬し信頼している (^^)("羽飾り")
  • 小さいころに(10年前?)”伝説の冒険者”に会ったらしい。(”金色のサル”)

娘@サントドミンゴ

  • 実はマンボ(ブードゥー教の女祭司)で、まじないグッズを作っている。
    • ワイラを夜の集会に誘っているが、早寝なので来てくれない。(”大西洋沿岸宗教の融合")

船乗り@サントドミンゴ

  • 船乗り@ハバナは友達(”水のない文明”)

ユリア

  • アレクサンドリアの最年少(?)酒場娘
  • 人気はトップクラス
  • おじさんの店を手伝っているらしい。
  • 猫が好き。
  • 音楽も好きで、機嫌が良いと歌いたくなるらしい。
  • 店に来るたびに傷が増えている客の心配をし、プレイヤーに解決を依頼する。(”ある酒場客の悩み”)
  • 名前はローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの娘より?
    • ローマ帝国関連で候補がいくつかあり特定できず(シーザーの姉妹、娘等)

まじない師@アレクサンドリア

  • 錬金術師であり、錬金術関係のクエで度々登場
  • ユリアに惚れている。
    • ユリアからのハーシア救援の依頼を聞き、彼女にいい所を見せようと、何も事情を話そうとしない彼から読心術によって情報を引き出す。
    • ハーシアは元山賊の頭領であり、倒して名を上げようとする山賊ラミア(カイロ対岸のピラミッド前に常駐)に襲われている。
    • しかし、山賊から足を洗う時に今後は人を一切傷つけないと誓ったために、やられるがままだという。
    • プレイヤーはラミア討伐後、山賊であったためカタギな職につけない彼を執事として雇うことになる。

交易所の子@アレクサンドリア

  • 交易所の看板娘だが、本人は「看板娘」の意味がよくわかっていない (^^;

通りすがり@カリカット

  • 毎日、街の門の通りに立ち、郊外に行く人の案内をしている。(”体よりも長い尾”)
    • 理由を聞いても「森が好き」の一点張り。

娘@サロニカ

  • アイガイ(マケドニアの都)がサロニカの近くにあるはずなのに、その痕跡がアテネのように残っていないことが不満。(”見果てぬ夢”)

男の子@サロニカ

  • 郊外にアレクサンドロス大王の父フィリッポス2世の墓があることを知り、大王みたいなすごい人になれますようにと毎日祈っている。(”見果てぬ夢”)

学者@ナポリ

  • 「近頃は新発見が多くて、いくら紙があっても足りないですよ。」(”論文用紙不足”)

守衛@ジェノヴァ

  • 大臣が贅沢品にうつつを抜かしていることを憂いている。(”斜陽の街”)

守衛@ヴェネツィア

  • 公邸内の方々が健康のためにカボチャを食べるので、様々な産地から仕入れている。(”栄養豊富な野菜”)

酒場マスター@カリカット

  • 「メースはナツメグの種の皮を乾燥させたもので、ナツメグよりも香りや苦みが柔らかい。だから汁物とか、風味が直接舌に伝わる料理に使うんだ。最近はヨーロッパのお客も多いから評判し上々だな。」(”ナツメグよりも”)

酒場マスター@ラグーザ

  • 「セロリほど役に立つ野菜はない。葉も種もうまいし、ピクルスにしてもいい。」(”セロリの納品”)
  • ヴェネツィアに近いせいで、客がガラス細工のグラスを使えとうるさい。(”酔いどれのために”)
    • そのくせ酔っ払ってすぐに割ってしまうから、補充が大変らしい。

酒場マスター@サントドミンゴ

  • ジャンブーを使った料理レシピをもらい、作ってみようと思った。(”新しい料理に挑戦”)
    • 材料が定期的に入ってこないから、メニューには載せられない。

酒場マスター@カサブランカ

  • セビリアの貴族らが保養に来るが、その際にお気に入りのヤシ酒をしこたま飲むらしい。(”心休まる味”)

酒場マスター@サントメ

  • 急に羊肉料理を食べたいという客が来たが、その時は羊肉がなくて断った。
    • またそういうことがあるといけないからメニューになくても食材は用意するようにした。(”羊肉の仕入れ”)

酒場マスター@リスボン

  • ジャンブーを使った料理を出してみたら、舌がしびれる新感覚で大好評。(”舌がしびれる新感覚”)
  • 健康に良いと聞いてキヌアを試してみた。(”キヌアの配送”)
  • 「陸稲はパサパサしてるっていうやつもいるが、調理の仕方によっちゃうまいんだぜ。」(”陸稲の仕入れ”)

酒場マスター@セビリア

  • マテ茶が病みつきになっている。(”健康のもと”)
  • 自家製砂糖を作っている。(”自家製調味料”)
  • 常連が振る舞ったヤシ酒を気に入った。(”ヤシ酒の味”)
    • 甘酸っぱくて渋みのある味がいいらしい。
  • 最近はコーヒーの注文が増えているので豆を大量に仕入れている。(”コーヒーブームのきざし”)

酒場マスター@ナポリ

  • 酒のつまみにヘーゼルナッツを出している。(”ヘーゼルナッツの配送”)
  • 海賊が多いためワインは切らさないよう多めに仕入れている。(”ワインの大量配送”)
  • 名物料理ピッツアの隠し味はタイム(”名物料理のひけつ”)

酒場マスター@シラクサ

  • 人気のつまみはセロリの酢漬け。あっさりさっぱりですぐに売り切れるとのこと。(”エーゲ海の野菜”)

酒場マスター@リオ

  • ツッコミ役
  • 航海者が飲みたがるのでワインを出しているが、遠距離輸送をするため値段は高め。(”故郷の酒”)

酒場マスター@ポルトベロ

  • 近くにネーデルランド人の街(ウィレムスタッド)が出来たため、ジンを飲みたいという客が結構いるらしい。(”ジンの大量納入”)
  • 近くにイングランド人の街(ry(”懐かしの琥珀色”)

酒場マスター@リマ

  • 新メニューを開発中。(”魚肉の配送”,”カシューナッツの配送”)
  • 街役人がコーヒーを注文したが、メニューにないので悔しく思い、新たに仕入れた。(”酒場マスターの思いやり”)
  • パイナップルを使ったおつまみを試作しているが、なかなか納得がいく味が出せず 苦戦中。(”パイナップルをおつまみに”)
    • 注文が頻繁すぎて近辺のギルドには断られてしまい、アムステルダムに発注した。

酒場マスター@ジェノヴァ

  • ごく限られた人にしか出さない裏メニューがある。(”ビンゴボンゴイベント”)

酒場マスター@カレー

  • 酒のツマミはチーズ(”チーズの納品”)

酒場マスター@タマタブ

  • 10年ほど前に名の知れた冒険者と出会う。(”マダガスカルの王者”)
    • 「誰も近寄らない危険な場所が彼の行き先だったのさ。」

休憩所主人@アデン

  • 若い頃に眼光のするどい冒険家に頭をなでられてこう言われた。
    • 「思い出は移ろい行くもの。美しく残せればいいのだがな」(”思いの行き着くところ”)

休憩所主人@ベイルート

  • 一見すると、どこにでもいるオヤジだが…
  • 実はドラゴンスレイヤーの勇者ゲオルグの末裔(”勇者ゲオルグ”)

交易所店主@アテネ

  • 「ギリシャはアフリカも近いんで、そっちの食事もいるから仕入れには苦労するぜ。」(”そら豆の仕入れ”)

交易所店主@カレー

  • 蜂蜜はリキュール作りに欠かせない。(”味の秘訣”)
    • マルセイユ→カレーは遠回りでも海路の方が安上がり

交易所店主@アビジャン

  • 「ココナツの甘い味は子供たちにも大人気なんだ。あんたもひとつどうだい?」(”ココナツの配送”)

交易所店主@マディラ

  • 裏で火薬を海賊に横流ししている。(”火薬の納品”)

交易所店主@アムステルダム

  • 羊毛を街の織物職人全員(主要産業)に卸している。(”羊毛の購入”)

客@ザンジバル

  • ”悪魔の使い”をネタにあちこちの酒場娘を口説こうとしたが失敗、大顰蹙を買う。

男の子@カーボヴェルデ

  • 子供だからといって侮るべからず。生物マニアとして周辺の街にも名高い。

男の子&女の子@ブルネイ

  • 兄と妹
  • 嵐の日、赤ん坊だった二人を乗せた小舟が流れ着き、街の大人全員で面倒を見ている。
  • 街の郊外に兄妹のように寄り添う花があると航海者から聞き、兄が取りに行こうとするが、山賊の縄張りであり危険なので、代わりにプレイヤーが行くことになる。(”愛を感じる花”)

船乗り&客@マラカイボ

  • 見たこともない生物について激論を交わす愉快なコンビ
  • ”伝説の冒険者”は目撃したらしい?(”伝説を追う資格”)
    • 10年前にもアマゾン川に向かったらしい。(”幻のチョウ”)
  • ここに来る=アマゾン川上流行きのフラグ

船乗り@マスリパタム

  • 船乗り@カルカッタとベンガル湾の奥に仕事に行ったときに、猛獣に出くわし彼を置き去りにして逃亡。(”危険な雲”)

網元@サントドミンゴ

  • レースを発注し、網と間違えているのではないかと思われた。(”網元の欲しいもの”)
    • 知り合いの漁師が結婚することになったので、花嫁にプレゼントした。

男の子@サントドミンゴ

  • ジャマイカの船乗りから槍を持った虫についての話を聞いた。
    • 見てみたいが船酔いがひどくてジャマイカまでの移動も無理。(”槍を持った虫”)

船乗り@ジャマイカ

  • 槍を持った虫を見ていないのに見栄を張り、見たとウソをつく。(”槍を持った虫”)
    • 船乗り@サンティアゴもウソをついていて、二人から話を聞いて見に行った船乗り@メリダは驚いていた。

彫刻家@ナポリ

  • ミケランジェロの弟子
  • 右腕が無い状態で発見されたラオコーン像を修復する依頼を受け、自分で作った右腕をつなげたが、それは作品を壊す行為であったと後悔していた。(”トロイ戦争のてん末”)

道化@ナポリ

  • 子供の頃に皮膚病を患い、それを隠すために道化服を着用していた。
  • 父は特効薬を入手するために、領主の「伝説のサファイヤ探し」を請け負い資金を得て、東方に向かったのだが…(”道化師の詩”)

交易所店主@ナポリ

  • ガーリックはこの辺りの食事では欠かせない。(”ガーリックの調達”)

冒険ギルドマスター@アムスルダム

  • リマの酒場マスターから料理にジンジャーを使うと美味しいと聞き、持ってきてくれと依頼した。(”ジンジャーの配送”)

冒険者ギルドマスター@ナポリ

  • 航海術の授業で教材としてジャムを使っている。(”航海術の教材”)
    • なぜかはわからないが、ジャムを食事に取り入れると壊血病が少なくなるらしい。

冒険者ギルドマスター@ジェノヴァ

  • そら豆は食べ方によっては体調を崩す人がいるので、調査している。(”そら豆の調達”)
    • 地中海方面では食べると貧血を起こすことがあるらしい。(ソラマメ中毒)

初老の軍人@ロンドン

  • 若い将校の良き相談役で人望が厚いらしい。
  • 鍛冶師転職クエの納入先
    • クロスヘルム:気弱な士官に自ら剣術の稽古をつけるため
    • アンフェノール砲:彼が遠征艦隊の提督に出世をしたが、経験不足を心配して贈った。
  • 実は名のある人物?

海の男@ベルゲン

  • 実はニーベルンゲンの末裔であり、プレイヤーにバルムンクのありかを教える。

飲んだくれ@オポルト

  • ギルドの仕事で北欧に行って言葉が通じず、泣く泣くあきらめて戻った (^^;
    • ギルドは自ら依頼を取りに行っている。(”オポルト酒場の御用聞き”)
  • 実はナバラ王の末裔(”古き時代の王”)

若い男@バイーア

  • ヘビ取り名人でアナコンダを難なく捕えられる。(”ドラゴンとアナコンダ”)

工房職人@サロニカ

  • 「近くの農家でたくさん野菜が採れたからピクルスを漬けるのさ。」(”ホワイトビネガーの納品”)

工房職人@ポルトベロ

  • 東の方から来た航海者の服の色に一目惚れして、染料のウォードを取り寄せた。(”東国の青”)

工房職人@コペンハーゲン

  • この街ではどこの家庭でも羊肉で自家製ソーセージを作っている。(”羊肉の納品”)

道具屋主人@コペンハーゲン

  • 丈夫な亜麻で洋服を作っている。(”亜麻の納品”)
    • 体格の良い客から注文を受けた。(誰?)

道具屋主人@ボルドー

  • 道具屋同士の会合(そんなものがあるとは…)でソーセージをつまみに飲むのが好きらしい。(”ソーセージの納入”)

道具屋主人@ケープ

  • 暑いときは地元の羊毛ではなくリオ産の綿花で服を作る。(”暑い街の受難”)

道具屋主人@ダブリン

  • バジルをハエ除けに使っている。(”バジルの納品”)

道具屋@リマ

  • 「友人が甘いものを好むので誕生日のお祝いにご馳走してやりたかったんだ。」(”フルーツブランデーの配送”)

工房職人@ラスパルマス

  • ゴマ油が健康に良いと聞いて試しに作ってみた。(”ゴマの納品”)

貴族@リスボン

  • 商会の設立が認められず、受付の前で怒っている人。(資金不足?)
  • 「わしの好物には、これでの味付けが一番なんだ。」(”アンチョビの配送”)

地元の娘@リスボン

  • 青年@リスボンに結婚を申し込まれているが、乗り気ではない。

道具屋主人@リスボン

  • 店の臭い消しにリラを使っている。(”リラの納品”)

食堂の主人@リスボン

  • マリアを雇っていたが、頑として船に乗らないので理由を調べて欲しいと依頼。(”オレンジ色の髪の少女”)
    • 航海士であった父と兄の船に乗った時に、海賊に襲われた。父と兄は乗客を逃がすために最後まで残り、還らぬ人になった…
    • 船に乗れないことを除けば優秀なので執事として雇うことになる。

織物職人@リスボン

  • マリアの乗っていた船に同乗していた。

少女@リスボン

  • マリアと友達

少年@リスボン

  • マリアと友達だが、オレンジ色の髪をからかったため、母親に物凄く怒られた。
    • 謝罪のために頭を丸めてオレンジ色に塗るらしいw

身なりのいい若者@ナント

  • 語尾の”っス”が特徴
  • ノリは軽いが意外と知識は豊富

衛兵@ヴェネツィア

  • 最近、宮殿や富豪邸宅を中心に高価な家具ばかりを狙った盗賊が出没しているらしい。(”陶磁器の調達”)

工房職人@ヴェネツィア

  • その筋肉美に惚れ込んだミケランジェロにモデルを依頼されるが、畏れ多いと断った。 (”お厚いのがお好き”)
    • 今度はミケランジェロが自ら口説くらしい。(男色であったといわれているが?)

宿屋の女将@ヴェネツィア

  • 長期航海に出る船乗りに餞別として名医の秘薬を渡している。(”女将の気持ち”)
    • お客さんは家族のようなもので、旅の無事を祈っているという。
  • 泊まっている提督達が意気投合して船団を作ることになり、儀式のために使う盟約の美酒の調達を依頼する。(”結団式”:工芸師転職クエ)

貴族夫人@ヴェネツィア

  • ゾウの絵を見た娘(貴族令嬢)が、「こんなはずじゃないゾウはもっとかわいいはずだ。」とダダをこねるので、プレイヤーに調査を依頼する。(”ゾウクエ”)

交易所店主@アゾレス

  • アゾレスの街が開かれた当初は行方不明で、店はオープンしていなかった。
  • 店主の娘は商品を仕入れに行ったまま帰って来ないとプレイヤーに説明したが、真相は不明である。

交易商@バレンシア

  • ギリシャの古文書に載っていた赤い鳥(伝説の不死鳥「ポイニクス」)から紋章をデザインし、パルマを中心に流行した。(”謎の紋章”)
    • チュニスの出航所役人にハイレディンの赤髭を中傷したものだと疑われた。

出航所役人@ロンドン

  • ある意味、天才的な頭脳の持ち主。
  • コロンブスが発見した西回り航路から”北回り航路”を思いつき、プレイヤーは調査に向かう。("まさかの新航路")

若者@ベイルート

  • じいさんが”伝説の冒険家”を目撃したらしい。(”かすむ背を追って”)
  • 数年前にかなりやつれた冒険者風の老人に出会い…(”石の記憶”)

街役人@ベイルート

  • イスラム教では偶像崇拝は禁止されているが、戒律を破って大理石像を収集している。(”破戒”)

街役人@リオ

  • 「しかし、理由はどうあれ使いたくはないものだな…」(”大砲の長距離輸送”)

街役人@サントドミンゴ

  • 総督(ベラスケス?)がベルベットで服を作りたいということで注文。(”ベルベットの配送”)
    • 「贅沢もほどほどにするべきだと思うのだがな…」

街役人@ペグー

  • 優雅に紅茶を嗜むと思われていたが、実は王族に献上するために発注。
    • いつか自由に飲める身分になりたいとのこと。(”憩いの一杯”)

街役人@ラグーザ

  • 恐妻家(”恐妻家の役人”)
    • 仕事に明け暮れていたら妻に怒られ、なだめるためにレースを使ってドレスを作ることにした。
    • 街の住人には知られたくないので、極秘に配送を依頼をした。

街役人@アンコナ

  • 目利き
    • 酒場に飾ってあった”マギの礼拝”を首尾良くゲット(”ダ・ヴィンチ最初の大作”)

街役人@バルセロナ

  • 「本国」に戻るためにワイロをお偉いさんに贈っている。(”疑惑の大理石像”,”疑惑の美術品”)
    • バルセロナはカタルーニャ地方にあり、セビリアなどがあるカスティーリャ王国とは言語や文化が異なっている。
    • バルセロナはアラゴン王国に属し、王のフェルナンド2世とカスティーリャ王国の女王イザベラが結婚し、合併してイスパニア王国が誕生した。
    • しかし、首都はカスティーリャ王国に置かれ、地元人にとっては「中央」から役人が来たことが気に入らないし、役人も居心地はあまり良くないものと思われる。
    • フランコ独裁時代にはカタルーニャ語が禁止され、FCバルセロナのスタジアムであるカンプ・ノウなど極少数が公共の場で話せる場所だった。
  • エル・グレコに肖像画を注文した。(”肖像画の配送”)
    • 他の注文を中断してまで取りかかったのに、あれこれ注文をつけすぎると愚痴をこぼしていた。
  • 人前で男女が一緒に踊る「サルダーナ」(地元の伝統的な踊り)は直ちにやめさせるべきだと主張している。
    • サンタ・クルス侯爵も、ちょっとしたことで反乱につながることを懸念している。
    • もちろん住人は反発している。(”情熱の街のあやしい集会”)

街役人@モザンビーク

  • マダガスカルの生物調査に熱中している。

街役人@アンボイナ

街役人@アデン

  • なぜかは知らないが学者@カリカットに猛烈な対抗意識を持ち、プレイヤーにクマの調査を依頼する。(”クマクエ”)

工房職人@アデン

  • いわゆる”クマセット”の製作者

船乗り@ディブ

  • かつて白いトラの調査に向かったが、クマに遭遇し同行した若い隊員がいきなり発砲したため襲われて重傷を負う。(”疑心と古傷”)

旅の考古学者@バスラ

  • 兄が生物学者であったが、クマの調査に向かう途中で嵐に巻き込まれ死亡した。(”断たれた想い、その行方”)
  • 船乗り@ディブに同行した若い隊員とは彼の兄であった。兄はその償いのためクマの調査に志願したのであった。("夢を結ぶ旅路は長く")

貴族令嬢@ジェノヴァ

  • 青年の幼馴染みであり、彼に恋をしている。
  • しかし彼は街娘を愛していて、三角関係に悩んでいた。
  • そんな時に同じような設定のラダメスとアイーダの伝説を知り、プレイヤーに調査を依頼する。
    • ヴェルディ作曲 アイーダ(ラダメス将軍の凱旋のテーマ)”オーオー、オオオオッオッオー”
  • 伝説の結末を知り、彼をきっぱりとあきらめた。

若い騎士&黒髪の娘@ハンブルグ岸壁

  • 娘の父親は工房職人
  • 二人は恋仲であるが娘の父親がマイスタージンガー(親方兼歌手)の歌合戦に優勝した者じゃないと結婚させんと一点張り。
  • プレイヤーと靴職人@ハンブルグの奮闘で、どうにか若き騎士は歌合戦で優勝し、騎士をやめてマイスターとして娘と共に生きることを決意する。(何のマイスターになるかはまだ決めていないw)
  • 元ネタはワグナー作曲のオペラ”ニュルンベルクのマイスタージンガー”

靴職人@ハンブルグ

  • 実は黒髪の娘を秘かに思っていたが、彼女のために若い騎士を特訓し歌合戦で見事優勝させる。

学者と芸術家

  • 裁判にかけられようが投獄されようが主張を曲げない反骨の人が多い。
  • 宮廷にいる人はとりあえず別ページに掲載した。

ガリレオ・ガリレイ

  • 1564年-1642年
  • 天文学の父と呼ばれる。
  • イタリアのピサ郊外に生まれ、ピサ大学に入学した。(この時は医学専攻)
    • →(”応急処置”)
  • 望遠鏡を自作して木星の衛星を発見した。
    • →(”ガリレオ式望遠鏡”,”地理学”,”地理”)
  • 現在は大学で医学を教えており、研究のためのパトロン募集中。(”学問のすすめ”)
  • 街の住人の認識:「とにかくすごく偉い先生」
  • ある日、プレイヤーはピサに不審なものを届ける依頼を受ける。
    • それは大きさが同じで重量が違う二つの鉄球だった。受取人はガリレオ・ガリレイで…(”奇怪なる武器”)
    • ただし、このエピソードは弟子の創作であるという説もある。
  • 1992年 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は、ガリレオ裁判が誤りであったことを認め、ガリレオに謝罪した。
    • ガリレオの死去から実に350年後のことである。
    • 「それでも地球は回っている」も創作らしい (^^;

トマゾ・カンパネッラ

  • 1568年-1639年
  • 異端者にして革命家
  • 南イタリアの貧しい靴屋の子として生まれる。
  • 14歳でドミニコ会に入会し、托鉢修道士となる。
  • 1589年 ナポリに赴き、魔術・錬金術・占星術・天文学・哲学などについて知識人たちと討論を重ねる。
  • 1591年 「感覚哲学」を出版する。この出版はドミニコ会全体を震撼させ、宗門裁判所に召喚され、主張を捨てるよう命じられる。
    • 完全に異端思想であり、異端審問官を輩出しているドミニコ会にとっては激ヤバ。
  • しかし、これを無視して活動したため投獄される。
  • 1597年 刑期を終え、故郷に戻った彼が見たものはイスパニアの占領下、重税をかけられ苦しむ貧民であった。
  • これに憤った彼は南イタリアからイスパニアを排除すべく「革命運動」を始める。しかし、仲間の密告により逮捕される。
  • 異端に反逆の罪が加わり死刑確定かと思われたが、狂人のフリをしてなんとか終身刑に減刑される。
  • 獄中にあっても、その学識と人格から刑務所の看守の尊敬を集め、演技の必要がなくなり、自由に執筆活動ができるようになった。
    • 吉田松陰も似たようなパターン
  • 1626年 著作を読んだ支持者の運動が実り、釈放される。
  • その後も筆禍事件を引き起こし逮捕されそうになり、彼を個人的に気に入っていた教皇の勧めにより、フランスへ亡命し波乱の生涯を終えた。
  • その他の著書
    • 「ガリレオの弁明」:ガリレオの地動説を支持、でもガリレオにとっては有難迷惑。
      • 自分も異端認定されたらマズー
    • 「太陽の都」:トマス・モア(エラスムスの友人)の「ユートピア」と並び社会主義思想の先駆けといわれる。
  • 「銀河鉄道の夜」のカムパネルラの名前はこの人から取られたという説がある。

ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ

  • 1486年-1535年
  • ドイツの”ケルン”出身
  • オカルト的な事を信仰し、カバラに夢中な中世の魔術師と言われた、哲学者でもあり医師でもあり弁護士でもあり大学の教授でもある人。
  • "謎の人物からの挑戦状"でプレイヤーに挑戦状を叩きつけた。

デジデリウス・エラスムス

  • 1467年-1536年
  • ネーデルランド出身の司祭、人文主義者、神学者。
  • ルターが自分を尊敬し、自分の著作に影響されていたことを知ったエラスムスは当初、ルターとその「聖書中心主義」思想に対して好意的な態度をとっていた。
  • しかし、ルターの思想と活動が過激化すると、教会の分裂を望んでいなかったエラスムスはルター派と旧教派の板挟み状態になり悩むことになる。(”ルターの書簡配送”,”エラスムスの書簡配送”)
  • アグリッパとも親交が深かったといわれている。
  • 炎症を患っているらしい。(”エルダーの納品”)

マルティン・ルター

  • 1483年-1546年
  • ドイツ(当時は神聖ローマ帝国)の神学者、牧師、説教家。
  • 宗教改革の中心人物となったことでプロテスタント教会の源流をつくった。
  • 1517年に発表された『95ヶ条の論題』は”いわゆる免罪符”の販売問題など、カソリック教会を批判した文書であるが、ラテン語で書かれ一般庶民には読めないものであった。
  • しかし、すぐにドイツ語に翻訳され広まり、カソリック教会への不満をもつ民衆に火をつけることになった。
  • 1521年、神聖ローマ帝国皇帝カール5世はドイツ分裂を恐れ、ルターをドイツ国内において法律の保護の外に置くことを通告し、異端者としてルターの著作の所持を禁止した。(”不穏なる思想家”)
  • その後、1年間ほどルターは地下に潜り、エラスムスのギリシア語テキストをもとにして新約聖書のドイツ語翻訳作業に専念した。
  • しかしルターが不在の間、過激化した民衆が教会を破壊するなどの無法状態になったため、再び姿を現し静めようとするが、もはや手遅れで1524年にドイツ農民戦争が起こった。
  • 1534年に旧約聖書のドイツ語版を完成させた。(”旧約聖書の研究”)
    • ”七十人訳聖書”(ギリシア語旧約聖書)にあってマソラ本(ユダヤ教徒によって編纂されたヘブライ語聖書)にないものを旧約聖書から排除した。(”ドイツ語聖書の外典を読む”)
  • 翻訳家転職前提クエの依頼元
    • 大量に翻訳をしているため、プレイヤーに下請けを依頼する。(”訳書の作成”)
  • ロンギヌスの槍を探すプレイヤーに情報を与えるが、そんなタダの物体よりも信仰心の方が大事だと説く。(”ロンギヌスの槍”)
  • 肌荒れが気になるらしい。(”カミツレの配送”)

アルブレヒト・デューラー

  • 1471年-1528年
  • ドイツの画家、数学者
  • 同名の父のもとで金銀細工師となる修業をするが、後に画家を志す。
  • 1494年 ヴェネツィアへ赴き、ルネサンス美術を研究する。
  • 1498年 木版画集「黙示録」にて成功をおさめる。
  • その後は、人体の比例や遠近法の研究に取り組み、銅版画も発表した。
  • ルターの思想に共鳴し、代表作「四人の使徒」にはルター訳による聖書の引用が書かれている。
  • 木版画作品「犀」はリスボンでのサイの評判を現地にいた友人から伝え聞いた情報によって描かれたもので、自身はサイを目にしていない。(”人並みはずれた想像力”)

パラケルスス

  • 1493年-1541年
  • 医師、錬金術師
  • 本名テオフラストゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム
    • 鋼の錬金術師のエルリック兄弟の父親の名前はここから取られた。
  • ホムンクルス(人造人間)を作成したといわれている。
  • アグリッパの師匠にあたるトリテミウスから教えを受けていたという説もある。
  • パレと同様に消毒の重要性に気が付いていた。(”ヴェネツィアの医師”)
    • 薬草をアルコールで煎じたチンキ剤にインテリ医師として最初に注目した。
  • 職業病の研究を行い、鉱夫病=水銀中毒であることをつきとめる。
    • その時にドイツ農民戦争が勃発しようとしている時勢の中で農民を煽動して逮捕される。(証拠不十分で釈放)
  • エラスムスの友人フロベニウスを治療し、その縁でエラスムスとも友人になった。
  • 酒好き、というかアル中
    • ”医師の誓い”(しかし細い血管に糸を結ぶなぞ、今ではとても無理)
  • プレイヤーが探し出した秘薬”アゾート”を使い、賢者の石を作成。しかし錬金術の資料を全て廃棄し、今後は医師に専念すると宣言する。それが錬金術師の掟であると。(錬金術連続クエ)
  • 親切丁寧な指導が売り。(”錬金術師見習い転職クエ”)

アンブロワーズ・パレ

  • 1510年-1590年
  • 近代外科医学の祖
  • 身分の低い理髪外科医出身で、直接創傷に触れ治療をする外科医であった。(”ぶどうが実る地の理髪師”)
  • 当時は医者は内科医を指し、正式な学問を修めていない理髪外科医は一段劣ると考えられていた。
    • もっと後の時代のオーブリー&マチュリンシリーズ(映画マスターアンドコマンダー)の中でもマチュリンは内科医であるため、外科医よりも優遇されている。
  • 1537年、パレはイタリア戦争に軍医として従軍し、新たな治療法を開発し、兵士の信頼を得て、名声を高めていった。(”神の手を持つ医師”)
    • 教会前にいる傭兵も参加していた。
    • 従来の治療法は煮えたぎった油を傷口に注ぐというものであったが、油を使い切ってしまったため間に合わせの軟膏を使ってみたら、そちらの方が有効であるとわかった。
  • ”医師の誓い”でパラケルススの助言から、血管を直接糸で縛って止血する血管結紮法をあみだし、讃えられる。
  • 後にアンリ2世などの侍医を務めた。

アンドレアス・ヴェサリウス

  • 1514年-1564年
  • 現代人体解剖の創始者
  • 父はマクシミリアン1世(カール5世の父)の侍医
  • 彼もカール5世とその息子フェリペ2世の侍医を務めた。
  • しかし対立するガレノス学派により宮廷を追放され、現在はバレンシアに住んでいる。(”世界一の名医”,”星読みの名医”)
  • 馬上槍試合で負傷したアンリ2世の治療を依頼され、パレと共に救命にあたるも槍が右目を貫く重傷であったため一週間後に死亡した。

ノストラダムス

  • 1503年-1566年
  • 医師、占星術師、詩人(ノストラダムスの大予言は超有名)
  • 本名ミシェル・ド・ノートルダム(ノストラダムスはラテン語読み)
  • ペストの予防法を発見し、ネズミを焼き、町を清潔にするよう指示したといわれている。(”星読みの名医”,”疾病学”)
  • 料理研究家でもありレシピ本「化粧品とジャム論」は当時のベストセラーになった。
  • カトリーヌ・ド・メディチに重用され、アンリ2世の死とアンリ4世の即位を予言したといわれている。
  • ”ノストラダムスの予言”でフランス革命とスターリンの登場を予言した。
  • 不吉な予言をしたせいか、タロットカードはバッドカードが多い。(引かないほうがいい。)

レオナルド・ダ・ヴィンチ

  • 1452年-1519年
  • 言わずと知れた万能の天才であるが、納期を守る気がない困った人。
  • 気難しく尊大な人物であり、プレイヤーを罵倒し酷使することにためらいがないので、いつも泣かされることになる。
  • 1502年 教皇軍総指揮官チェーザレ・ボルジア(教皇アレクサンデル6世の庶子)の軍事顧問兼技術者として働いた。
    • アイテム”ボルジアの秘毒”のネタ元。先祖伝来の毒薬で政敵を毒殺したと言われている。
  • イタリアの諸都市で活動していたが、イタリア戦争で疲弊したところに、羽振りの良い新興国フランスのフランソワ1世にスカウトされたので移住した。(”イタリア語”等)
  • 武器職人転職クエの納入先
    • 貴族からの依頼で新兵器開発のために大砲5箱と火炎壷5個を要求。(火炎砲の開発?)
  • 砲術家転職クエ
    • 弾道学の本を共同執筆するためにプレイヤーに協力を依頼。
    • この時ばかりは扱いが丁寧になる。
  • ”ダ・ヴィンチの悩み”でモデルをやらされる。(かなり理不尽な目に遭う。)

フランソワ・ラブレー

  • 1483年-1553年
  • フランス・ルネサンス文学を代表する作家
  • 修道士(”宗教学”)となった後、医師となりエラスムス(”オランダ語”)らとも交流している。
  • 1538年 カール5世とフランソワ1世の休戦交渉に同席する。(イタリア戦争)
    • どのような立場かは不明、知っている人がいたら書いてください (^^;
  • 代表作の『ガルガンチュアとパンタグリュエルの物語』は豊富な語彙と巧みな表現で散文作品の傑作と称されるが、あまりに風刺的かつお下品(スカトロあり)かつキテレツな内容から全巻禁書に指定された。
  • 「時は金なり」の格言を残す。
  • ダ・ヴィンチに論文のダメ出しをくらい凹む。(”手に負えないお方”)
  • 印刷技術の国別の違いを調べている。(”書痴の統計”)

ミケランジェロ・ブオナローティ

  • 1475年-1564年
  • イタリアの彫刻家、画家、建築家
  • ダ・ヴィンチ、ラファエロとともにルネサンスの三大巨匠と呼ばれる。
  • フィレンツェの支配者だったロレンツォ・デ・メディチに才能を見いだされ保護を受ける。
  • 異常なまでにダ・ヴィンチを嫌っていた。
    • 理由は聞くまでもないような…
    • 同じ絵に一緒に描かれるのも嫌だったらしく、ラファエロの代表作『アテナイの学堂』にアリストテレス(ミケランジェロ)とプラトン(ダ・ヴィンチ)が並んで描かれているのを知ると、激怒して自分をモデルにした人物をプラトンから遠ざけるように描き加えたという。
  • 美術と工芸Rを上げると…
    • ラオコーン像の修復作業をプレイヤーに任せてくれる。(芸術家転職クエ)

フライ・ルイス・デ・レオン

  • 1527年-1591年
  • 詩人、神秘主義者
  • ヨーロッパ最古の大学の一つであるサラマンカ大学の神学および哲学の教授でもあり、傑出したヘブライ語学者として名声を高めた。
  • しかし、「ラテン語の聖書よりヘブライ語の聖書の方が正しい」と学生に説き、5年間の牢獄生活を送るはめになった。
    • ルターも同様の主張をした。
    • 教会にとってはラテン語の聖書を使っているのであるから、許し難い暴言である。
  • 彼が釈放され大学に戻ったとき、「昨日も話したように…」と何もなかったように講義を始めたのは有名な話らしい。
  • この時の椅子や机は現在も大学に保存され、彼の名前が付けられた講義室があり、銅像も建てられている。
  • アーモンド油を使ってペスト予防の研究をしているらしい。(”アーモンドの配送”,”アーモンド油の配送”)

ゲラルドゥス・メルカトール

  • 1512年-1594年
  • 本名ゲルハルト・クレメル
  • メルカトール図法でお馴染みの地理学者(”地理”,”地理学”,”測量”)
  • メルカトール=ラテン語で商人の意味、両親と死別して親戚に引き取られたときに改名?
  • 1541年 直径41cmの地球儀を作成し、カール5世に献上した。
  • この人に呼び出されることは、世界の果てに飛ばされることを意味する。(地図職人転職クエ等)

ジョン・ディー

  • 1527年-1608年
  • ロンドン生まれの数学者、錬金術師、占星術師。
  • 1544年 ケンブリッジ大学を卒業し、フランドル地方のルーヴァン大学に2年間留学。
    • この時にメルカトールと知り合う。
  • アグリッパの書いた本に影響を受けオカルトにのめり込む。
  • 1580年ごろより、水晶玉観照による心霊研究と大天使ウリエルとの交感を実施。
    • それらが使う奇妙な言語を「エノク語」と呼んだ。→(”身体言語”)
    • 天使の声を聞くために、いつも豆で耳栓をしている。(”話を聞かぬ男”)
  • エドワード・ケリー(インチキ霊媒師)と組んで、貴族たちに交霊実験と魔術を披露して評判となった。
  • エリザベス1世に寵愛されたが、死後即位したジェームズ1世が魔術嫌いであったため引退を余儀なくされる。
  • ネクロノミコン(ラヴクラフトの創作)の原典をアラビア語から英語に翻訳したとされる。
  • リスボンから誤配された本を買い取り、読み終えた後に書庫に寄贈。
    • 取り戻しに来たプレイヤーにそんなつまらない本よりも自分が書いた傑作を 読めという。(”稀覯本の行方”)

ウィリアム・シェークスピア

  • 1564年-1616年
  • ロンドンの売れっ子劇作家
  • 何かと理由をつけては仕事をさぼろうとする。(”常習犯”)
  • 新作を書くためにトリスタンとイゾルデの物語の調査を依頼するが…
    • 「どうも話が暗いから没にして、別の悲恋物語(ロミオとジュリエット)を書く」といい放つ。("トリスタンの剣")
  • 「なんなら君も登場する?ルビーに血を吸われる船乗りの役で(w」(”血色の宝石”)
  • ジェームズ1世は即位後にシェークスピアの劇団のスポンサーとなり、劇団名が「国王一座」に改称された。

征服者と抵抗者

  • ゲーム中では歴史がかなりマイルドに修正されている。

フランシスコ・ピサロ

  • 1471年-1541年
  • イスパニアのコンキスタドール。インカ帝国を征服した。
  • 下級貴族の私生児として生まれた。
  • 1498年 イタリア戦争に参加。
  • 1502年 エスパニョーラ島へ渡る。(ラス・カサスと同じ年)
  • 1513年 バルボアのパナマ遠征に同行し、太平洋に到達。
  • その後、探検家ディエゴ・デ・アルマグロと共に、何度か南アメリカを探検し、ペルーのインカ帝国の存在を知る。
    • アルマグロは後にアンデス山脈を横断し、コピアポを発見する。
  • 1528年 本土に戻り、カルロス1世(カール5世)からペルー支配の許可を取った。
  • 1531年 本土で募集した兵士を率いてパナマを出港し、ペルーへの侵入を開始した。
  • 1532年 自分たちはキリスト教を広めるための平和使節であるという偽りの書簡を届け、インカ帝国皇帝アタワルパと会見し、その場で生け捕りにした。
    • 身代金として、莫大な金銀を受け取ったが、反乱を恐れて翌年に処刑。
  • 1533年 インカ帝国の分裂を利用し進撃し、首都のクスコに無血入場。
  • 1535年 新首都としてリマを建設。
  • 1537年 支配地の分配を巡ってアルマグロと内戦になり、結局は両者とも共倒れになった。

アタワルパ

  • 1502年-1533年
  • インカ帝国の実質的な最後の皇帝。名前の意味は「幸福なニワトリ」。
  • 父ワイナ・カパックは自らの母の出身地であるキトを愛し、帝国の第二の首都としたため、晩年には貴族がクスコ派とキト派に分かれ対立していた。
  • 父の死後、本来の皇太子であった兄がすぐに父と同じ病気で亡くなると、帝国は異母兄弟のワスカルとアタワルパで分割された。
    • ワスカル:クスコ派、正妻の子で兄
    • アタワルパ:キト派、側室の子で弟
  • 常識的に考えればワスカルが帝位に就くはずだが、アタワルパは背き内戦が始まった。
  • 当初はワスカルが圧倒的に優勢でアタワルパを捕らえたが、脱出し再起したアタワルパがワスカルを捕らえ、皇帝の座についた。
  • しかし、ピサロの奇襲に敗れ、部屋一杯の金銀を身代金として支払うが、約束は守られず処刑された。
    • 理由は「自らの兄を殺してイスパニア人を不快にさせた」というものであった。

エルナン・コルテス

  • 1485年-1547年
  • 1502年 法律家を目指したが叶えられず、新大陸に渡りディエゴ・ベラスケスのキューバ征服に参加した。
  • 1519年 コルテスはキューバ総督になったベラスケスの命令に違反して兵を率いてヴェラクルスに到達すると、アステカの宿敵であるトラスカラ人と戦い和睦して同盟を結んだ。
    • 命令違反:メキシコの占領と自身の領有権を主張したため。
  • ケツァルコアトル神の化身と勘違いされたコルテスは、アステカ王モクテスマ2世に「国をお返しします」と言って丁重に迎えられ、アステカの首都テノチティトランを案内されて見学し、アステカが意外と強力であることに気づいた。
    • かつてテスカトリポカ神(生贄推進派)に追われた白い肌を持つケツァルコアトル神(生贄禁止派)が戻って来るといわれた年が迫っていた。
    • 帰還したケツァルコアトルが古い世界を破壊して新しい世界を建設すると信じられていた。
  • このとき、血塗られた神殿も案内された。まだ動いている心臓が銀の皿にのせられていたという。
  • 弱腰を貴族達に責められたモクテスマ2世が、前言を翻してイスパニア人に立ち去るよう要求したため、コルテスは、部下のアルバラードとわずかな兵をテノチティトランに残し体制を整えるために引き返した。
  • コルテスはヴェラクルスでキューバ総督追討軍に夜襲をかけて破ると、その生き残りを味方に引き入れ、トラスカラ人を引き連れて再びテノチティトランに戻って来た。
  • 翌日、イスパニア人による生贄の禁止に怒ったアステカ人が反乱を起こしモクテスマ2世を殺すと、コルテスは命からがらテノチティトランを後にしてトラスカラに引き返した。
    • 生贄をやめると太陽が消えると信じられ、生贄に選ばれることは名誉なことであった。
    • →球技に勝ったチームが生贄にされるほど。(T.P.ぼん)
  • アステカ人はモクテスマ2世のあとに新王クイトラワックを選んで団結していたが、イスパニア軍が持ち込んだ天然痘が蔓延して、在位わずか80日でクイトラワックは死亡し、25歳の勇敢な戦士クアウテモクを王に推戴した。
  • 1521年 コルテスは5万余のイスパニア兵・トラスカラ・テスココの連合軍を率いてアステカに侵入すると、メキシコ中央盆地の都市を攻略して、テノチティトランを包囲した。

ペドロ・デ・アルバラード

  • 1485年-1541年
  • イスパニアの探検家、コンキスタドール
  • 下級貴族の家に生まれ、新大陸に渡航。
  • キューバ島征服、ユカタン半島探検に参加
  • その後、コルテスの遠征隊に加わり右腕的存在となった。
  • 道中のトラスカラの地で首長の娘(ショチトルのモデル?)を与えられ、その事によりその地の人々も遠征隊に加わった。

クアウテモク

  • 1495年-1525年
  • アステカ帝国の最後の王。名の意味は「急降下する鷲」→”鷲の戦士団”
  • 1521年 コルテスがテノチティトランを包囲すると3ヶ月の攻防戦に耐えて勇敢に立ち向かったが、脱出を試みるもイスパニア軍に捕らえられて降伏しアステカは滅んだ。
  • 彼はコルテスの短刀を指さして自分を殺すように言ったが、コルテスは彼を殺さず、勇者として手厚くもてなした。
  • しかしそれは始めのうちだけで、黄金の場所をつきとめるためにコルテスは彼を拷問にかけた。
  • 1525年 反乱を企てたとの疑いによりコルテスによって絞首刑に処された。
  • 現在のメキシコでは国民的英雄であり、メキシコシティ(テノチティトランが破壊された跡に建てられた)には彼の銅像が建っている。

マリンチェ

  • コルテスのアステカ征服に協力した。
  • 彼女はコルテスに献上された後、その肉体と知性でコルテスを篭絡し、彼の参謀兼妾となる。
  • ナワトル語、マヤ語双方に通じており、通訳としても多大な働きをした。
  • 現在のメキシコでは売国奴、淫売の代名詞ともいえる人物である。
  • しかし、家が没落しマヤの領主の妾として売り払われたという境遇であったため、フェミニズムの観点から彼女に同情的な意見も見られるようになってきている。

バスコ・ヌーニェス・デ・バルボア

  • 1475年-1519年
  • イスパニアの探検家・植民地政治家
  • 貴族出身ではあるが、貧困にあえぎ新大陸の開拓地へ乗り込む。
  • 食糧不足や先住民の襲撃に悩む植民都市でリーダーシップを発揮し、総督に任命される。
    • (”兵器技術”,”狙撃術”)
  • 1513年 黄金郷の噂を地元の酋長から聞き、探検隊を組織する。
    • 財宝は見つからなかったが、パナマ地峡を横断し太平洋を発見する。
    • 探検隊の部下にフランシスコ・ピサロがいた。
  • しかし探検中に略奪や虐殺をしたことが明らかになり、危惧を抱いた本国政府は新たな総督ペドラリアスを送り込む。
    • 後にパナマ地峡の太平洋岸にパナマ市を建設する。
  • 1519年 当然のごとく彼とはそりが合わず、かつての部下ピサロに捕らえられ…
  • マスケット銃3丁を購入(”マスケット銃の配送”)
    • 武力制圧ではなく自衛のためのようだ。
  • かなり長く滞在していて故郷が恋しいようだ(”懐かしの品”)
    • 洋書を注文。
  • 視察に訪れるお偉方をもてなすためにサテンを用意(”サテンの配送”)

バルトロメ・デ・ラス・カサス

  • 1484年-1566年
  • セビリア生まれの司祭で、「インディオの使徒」と呼ばれた。
    • コロンブスが新大陸=インドと思い込んだため、先住民はインディオと呼ばれた。
  • 1502年 父と兄弟がコロンブスの第二次航海に同行した影響を受けて、エスパニョーラ島(サントドミンゴがある島)へ渡る。
  • 先住民の反乱鎮圧軍に加わり、その後、先住民を使役して農場を経営した。
    • (”管理技術”)
  • 1506年 セビリアに戻り、下級司祭の資格を得る。
  • 1511年 サントドミンゴ在住のドミニコ会員モンテシーノスが、イスパニア人の先住民に対する不当な扱いを初めて非難した。
    • 清貧を特に重んじたため「托鉢修道会」とも呼ばれる。
    • 会員は神学の研究に励んだため、異端審問官に任命されることが多く畏怖された。(有罪=火あぶり)
  • これは王室をも動かし、保護法案が制定された。
    • ただし現地での実効力がなかった。
  • 1512年 友人であるディエゴ・コロン(コロンブスの息子)のキューバ島征服軍に従軍司祭として同行。先住民の虐殺を目にし、激しい良心の呵責を感じる。
    • この時の指揮官は悪名高いディエゴ・ベラスケス
  • 以後、ドミニコ会に入会し、会員と共に先住民の調査・保護活動を開始し、カール5世に陳情するなど、新大陸政策を大きく変えていく。
    • 主な著作『インディアス史』、『インディアス文明誌』、『インディアスの破壊についての簡潔な報告』
    • (”コルテスという男”,”ナワトル語”)
  • この後、ポルトガルでは合法の奴隷収集がイスパニアでは非合法になる。
    • ポルトガルから買うことは合法。
    • そして約200年後の時代を描いたものが映画「ミッション」である。

ウアレオ酋長

  • おそらくはアトゥエイ酋長がモデル
  • ????年-1512年
  • 元々はエスパニョーラ島の酋長でイスパニアの征服に対する抵抗活動をしていた。
  • しかし戦況不利になったため一族と共にキューバ島に脱出し、危機を伝え迎撃の準備を整えた。
  • 1512年 イスパニア軍が上陸すると、敵をジャングルに誘いこみ奇襲をするゲリラ戦で苦しめた。
  • しかし、3カ月後に仲間の裏切りにより捕まり、火刑に処せられる。
    • その時のラス・カサスとの問答
    • 「悔い改めキリスト教に改宗すれば天国に行けるぞ。」
    • 「それで、天国にはどんな人がいるのかね?」
    • 「キリスト教徒なら誰でも行ける。」
    • 「それはお前たちもみんないるのかね。そんなところに死んでまで行かなければならないとしたら、おれはキリスト教徒になりたいとは思わないね。」
  • アトゥエイはキューバの伝説的な英雄となり、ビールの有名ブランドにもなっている。
  • 10年前に伝説の冒険者と出会う。(”謎の光”)
    • 「澄んだ目をした、なんともすずしげな男」

フアン・ディアス・デ・ソリス

  • 1470年-1516年
  • イスパニアの探検家、コンキスタドール(征服者)
  • ポルトガル人のジョアン・ディアス・デ・ソリスとして生まれた。
  • 1504年 イスパニアに亡命(理由不明)
  • その後、航海士としてフロリダやユカタン半島などを探検。
  • 1512年 アメリゴ・ヴェスプッチの後を継ぎ、主席水先案内人になる。→(”港・集落”)
    • ”アメリカ”の発見者
  • 1515年 バルボアの太平洋発見を聞き、太平洋への水路を求め新大陸を南下。
  • 1516年 ラプラタ川を発見。(”銀と川”)
    • 先住民が銀の装飾具を身につけているのを見て、大量の銀があると誤解して、スペイン語でLa Plata(銀)川と名付けた。
    • アルゼンチンはラテン語の「銀」(Ag)からつけられた。
    • そのために1536年に軍事拠点としてブエノスアイレス(きれいな空気)が作られることになった。(本当は銀は産出しない (^^;
  • しかし、先住民との紛争で戦死し…
  • 各地の総督、酋長への贈り物のために琥珀を発注(”琥珀の配送”)

住人@ブエノスアイレス

  • 「ブエノスアイレスは一度捨てられて、再建された街なんだよ。」
    • 1536年 最初の植民地建設
    • 1541年 先住民の包囲攻撃により放棄
    • 1580年 待避先から戻って来た植民団が再建

ミゲル・ロペス・デ・レガスピ

  • 1502年-1572年
  • イスパニアのコンキスタドール(→”兵器技術”)
  • 別名エル・ヴィエホ(老人)
  • 1526年 地元の町議会議員になる。
  • 1528年 メキシコに渡り、財務局長、メキシコ市長などを歴任。
  • 1564年 太平洋を渡り香料諸島への遠征を命じられる。(62歳)
    • 当時は、ポルトガルの勢力下にあり劣勢だった。
  • 1565年 フィリピンのセブ島に上陸。
    • 付近の町を破壊して入植地を建設。
    • マゼラン来航の際に、キリスト教に改宗した領主の町もあった。
  • 1567年 増援部隊が到着し、サン・ペドロ要塞を築く。
  • 1569年 高齢のため(67歳)セブ島に残り、部下と兵隊をマニラ方面に進軍させる。
  • 1570年 現地人や中国人の海賊・商人と戦いつつ、マニラ到達。
    • マニラはイスラム教徒の町であった。
    • 当初は現地人に歓迎されて、イスパニア兵も友好的であったが、ちょっとした争いをきっかけとして、戦闘に突入し一気に制圧した。
  • 1571年 制圧の報を受けてマニラに入り、現地人と平和条約を結びマニラ政府を樹立。
    • (”イスパニア縁の地”)
    • 初代マニラ総督となる。
    • キリスト教への改宗を進め、反抗するものは処刑し、協力するものは地主として取り立てた。
  • 1572年 心不全により死去。(70歳)
    • 個人資産は征服・植民活動に全て注ぎ込み、ほとんど残っていなかったという。

ポルトガル

  • 他の国と比べるとイマイチ薄い…

マヌエル1世

  • 1469年-1521年
  • ポルトガル王(幸運王)
    • 傍流の六男として生まれながら王位についた。(←徳川吉宗クラスの怪しさ?)
    • インド航路の開設等の幸運に恵まれてた。
  • 兄が前国王ジョアン2世と対立した貴族達の盟主であり、処刑された。
    • 大貴族の領地を取り上げ、中央集権化を進めていた。
  • 彼も危険視されていたが、他に後継者がいなかったため次の王に指名された。
  • イスパニアとの縁戚関係が深いが、ややこしいので省略 (^^;
    • これが後にイスパニアに併合される原因の一つ。
  • 1495年 ジョアン2世死去により即位
    • 大貴族に領地の大部分を返還し、懐柔した。
    • 一方で租税、法制、度量衡を統一するなど中央集権化を進めた。
      • 他国の王宮には貴族が複数いるのにポルトガルだけは一人。
  • 同年 キリスト騎士団長となり、主に海外にある領地を併合した。
    • 1516年に教皇レオ10世により正式に認可された。
    • ブラジルを発見したカブラルはキリスト騎士団に所属。

ブラガンサ公爵

  • ????年-1532年
  • 時代的にいうとブラガンサ公ハイメ
  • マヌエル1世に領地を返してもらったので、忠誠を誓っているようだ。
  • イスパニアに併合→独立後は、この家系が王位を継いだ。
  • 住んでいた町はヴィラ・ヴィソーサ(緑陰の谷)
    • 彼が建設した屋敷で息子のテオドジオは天正遺欧少年使節団を歓迎した。
  • 「王宮の高級な家具はレモンオイルで磨くのが一番だ。」(”レモンオイルの納品”)

ディアス提督

  • 1450年-1500年
  • バルトロメウ・ディアス(英語読みはバーソロミュー・ディアス)
    • リック・ディアス、バーソロミューくまのネタ元
  • 説明するまでもなく喜望峰に達した航海者
    • ”港・集落”,”測量”
    • 実際に喜望峰を発見したのは帰路
    • 命名時は苦難の行程から「嵐の岬」と名付けたが、ジョアン2世に改名された。
  • 1500年 カブラルのブラジル発見に同行するが、帰路の事故で他界。

ドゥアルテ・ロペス・デ・ペレイラ

  • 大航海時代4に登場
  • ポルトガルのマラッカ総督で愛国者
  • 名前はドゥアルテ・ペレイラから?
    • コチン要塞の司令官でカリカット国軍を撃退した。
  • ”西アフリカ諸語",”救助”から考えるとジョアン・フェルナンデス・ラヴラドールか?
    • 西アフリカを探検し、金交易,奴隷交易を始めた人物
  • 今は冒険家を引退してオポルトで隠居中
  • セビリアの聖母のステンドグラスは彼が入手したもの(”ステンドグラスの由来”)
  • 干しリンゴが大好物。独特の風味がたまらないとのこと。(”干しリンゴの納品”)

ンジンガ・ソクワ

  • コンゴ王国国王(マニコンゴ)
  • 1490年にポルトガルの宣教師が訪れて、キリスト教が布教されたことからキリスト教に改宗、アルフォンソ(アフォンソ)の洗礼名を受けた。
  • ”空を飛ぶ生物”の調査を依頼(この段階ではメンデスは登場していない。)

ンジンガ・ンベンバ

  • ンジンガ・ソクワの息子で次代のコンゴ国王
  • キリスト教の洗礼を受け、リスボンに留学中
    • かなり熱心な信者で、「最もキリスト教徒らしい王」といわれた。(”宗教遺跡”)
  • ポルトガルからヨーロッパ文化を学ぼうとするが、奴隷貿易に悩み、再三止めるよう要請したが受け入れられることはなかった。
    • 三角貿易が生み出す巨額の利益の前には無力すぎた。
      • 1.現地人がヨーロッパから火器を輸入し、奴隷狩りを行い商人に売却。
      • 2.ヨーロッパ人が持ち込んだ伝染病により人口が激減した新大陸へ輸出。
      • 3.奴隷を働かせて得た砂糖や銀をヨーロッパで売却。火器を購入して1へ。
  • 彼の統治時に最大版図を達成するが、奴隷貿易で一儲け派と伝統文化回帰派との内部抗争から衰退が始まる。
  • 故郷に海賊が横行し、嘆いている。(”コンゴ王国の玄関”)
  • かなり質素な暮らしぶりらしい。(”赤豆の購入”)
  • 趣味は木像集め(”美術品収集")

ペドロ・アルヴァレス・カブラル

  • 1467年-1520年
  • ポルトガル王マヌエル1世に顧問官として仕えた教会騎士団の一員
  • 1500年 バスコ・ダ・ガマの喜望峰回航ののち、マヌエル1世はその航路を確認するためカブラルに命じて、第2次インド遠征艦隊を出航させた。
  • カブラルはギニア湾の無風地帯を避けるために大西洋航路を南西にとった結果、同年ブラジルを発見した。
    • (”航行技術”,”地理”)
    • ブラジルの語源は「ブラジル木」(パウ・ブラジル(Pau-Brasil);赤色染料の原料となる植物)の発見から。
  • バイーアに漂着、その後インドへ向かい無事帰還した。
  • 1494年のトルデリシャス条約によりブラジルはポルトガル領となった。
    • カーボヴェルデから西へ約1800キロを境界線として、その東側で発見された土地はポルトガルの領土、西側で発見された土地はイスパニアの領土とする協定
  • 新大陸各地の総督を集め宴会を開く予定。(”割れ物の旅”)
    • 花を添えるためにガラス細工を調達した。

バルディ頭取

  • 銀行家(”街の顔役に挨拶する”)
  • 元々はイタリアのフィレンツェで営業していた。
    • "イタリア語”
  • マディラでのサトウキビ生産に目を付け、リスボンに進出したものと思われる。
    • ”食料品取引”
    • この頃から砂糖の消費が増え、人類は虫歯に悩まされるようになった。

インド

  • ポルトガルといえばインド

コリタン

  • モデル不明
  • モザンビークの領主
  • インドへの通行許可の代金としてプレイヤーに貢ぎ物を要求した。(国別イベント

元老マージド

  • 生没不明
  • アーマッド・イヴン・マージド
  • 代々優れた水先案内人であり、シャイフ(元老)と呼ばれた。
  • 航海術、地理に関する知識をまとめた「航海術」、「海洋学」を書いた。
    • 中国までの航路も書かれていたという。
  • 1498年 マリンディに到着したヴァスコ・ダ・ガマにインドへの航路を指南した。
  • ちなみにキャプテン翼のアラブ版は「キャプテン・マージド」

左利きのアーマッド

  • 1507年-1543年
  • アーマッド・イブン・イブラヒム
  • オスマントルコの同盟国の軍人
    • ”水平射撃”,”火器取引”
  • グラン(左利き)という異名を持つ。
    • 銃は基本的に右利き用に作られているので、そこをあえて左利きということは相当な実力者であったと思われる。(日本刀や包丁も同様)
  • 1526年 19歳という若さでエチオピア帝国に対し聖戦(ジハード)を布告し、一時期は3/4を占領した。
  • 1543年 1541年に援軍として到着したポルトガル軍と戦い戦死。
  • 紅海沿岸の警備はお任せ。(”アラビア航路の確保”)
  • 旅の考古学者@バスラと知り合いらしい。(”王の還る地”)

マリッカル

  • 生没不明
  • メフメト・クンジャリ・マリッカル
  • カリカット国軍の世襲的提督(クンジャリ)
    • ”収奪”、”回避”
  • ポルトガル海軍と戦い、さんざん悩ませた。
    • 4代に渡り戦い、2代目が最も有名らしい。
  • 趣味で絵を描く。知人に送ったものが配送ミスで…(”白き神の使い”)

大商クジャラート

  • グジャラート王がモデル?
  • ゴア・ディヴ周辺を領土としたグジャラート王国はインド洋・東南アジアの交易で栄えた国。
  • 1509年 ポルトガルの影響を排除するために、マムルーク朝と連合しディヴ沖で海戦をしかけるが、ポルトガルが勝利し失敗した。
  • マムルーク朝滅亡後はオスマントルコ帝国と連合し敵対したり、ムガール帝国に対抗するために同盟を結んだりする。
  • 自宅でクジャクを飼っている。プレイヤーはヨーロッパに持ち帰ろうとするのだが…(”クジャク牧場計画”)
  • 光の剣クラウ・ソナスを入手したが気味が悪くなり封印した(”クラウ・ソナス”)

市長バイレ

  • モデル不明
  • バイレ=フラメンコの踊り
    • 歌はカンテ(カンタービレ=歌うように)
    • フラメンコはロマ族から伝わったといわれ、ロマ族の起源は北インドといわれているから?
  • 元々はヒンドゥー教の祭司であり教義・聖典に詳しい。(”ブラフマン祭官の聖典”)

オスマントルコ

  • 大帝スレイマン1世は出自を問わぬ抜擢を行い、空前の領土を獲得したが…

スレイマン1世

  • 1494年-1566年
  • オスマントルコ帝国皇帝
  • スレイマンはソロモンのトルコ語読み
  • 父はマムルーク朝を滅ぼしシリア・エジプトを併合したセリム1世
  • 数多くの軍事的成功を収め、帝国を最盛期に導いたため壮麗帝と呼ばれる。
  • 1521年 ハンガリー王国からベオグラードを奪う。
  • 1522年 聖ヨハネ騎士団の拠点ロードス島を占領。
  • 1526年 モハーチの戦いでハンガリー王ラヨシュ2世を破ってハンガリー中央部を平定。
    • ハンガリー王は戦死し、王位にトランシルヴァニア公サポヤイ・ヤーノシュを推す。
      • ご察しの通り吸血鬼ドラキュラのモデル
    • ハンガリー王継承を宣言した神聖ローマ皇帝カール5世と対立。
  • 1529年 第一次ウィーン包囲、攻略には失敗したが西欧諸国に衝撃を与える。
    • カール5世と戦っていたフランス王フランソワ1世と同盟を結び、背後から援護した形になった。
    • 同じくドイツのルター派諸侯とネーデルランド独立派に資金援助をした。
  • 1533年 アルジェ海賊ハイレディンを海軍司令官として迎える。
  • 1534年 ペルシャのサファヴィー朝と戦い、バグダットを占領してイラクとアゼルバイジャンの大半を支配下に置く。
  • 1538年 プレヴェサ海戦に勝利し地中海の制海権を確保。
    • 酒飲み@パルマ:ここから東はオスマントルコの領海だ。死にたくなければ引き返したほうがいい。
  • 1543年 フランスと合同でニースを攻略。
  • スイレマンは学問や芸術を好み、詩人でもあった。また建築の分野ではミマール・スィナンを登用し、多くの優れた建物をつくらせた。
  • 一方で治世の後半では奴隷であったロッサーナを皇妃にしたことから、後継者同士の争いが激しくなり、これが衰退のきっかけとなった。
  • 1566年 ハンガリー遠征の陣中で没した。政争の結果、唯一生き残った皇子のセリム2世(暗愚)が即位した。

ロッサーナ

  • 名前の意味は「ロシア女」
  • イスタンブールの街に住んでいるが、実はオスマン帝国皇帝スレイマン1世の寵姫である。
  • 奴隷出身であったが、”口説きスキル”を駆使し皇妃にまで登りつめ、皇太子を排斥し自分の息子を皇帝にした。
  • 仕立て師転職クエのサテン製ラフカラードレス発注元の一人。
    • 「ほう…。異国の作りも、なかなか趣があること。素直に美しいと言えましょう。」

イブラヒム

  • ????-1536年
  • オスマン帝国のイケメン宰相
  • ギリシャ出身
  • キリスト教徒の奴隷から取り立てられ大出世し、内政や外交で多大な功績を上げた。
  • 皇帝スレイマン1世とは親友同士であり、妹を妻として迎えた。
  • 1520年 奴隷として購入したロッサーナをスレイマン1世に献上。
  • 1534年 ペルシャ遠征の総司令官になり、バグダットを占領。
  • 1536年 皇太子の後ろ盾であったため、皇妃になったロッサーナにより暗殺された。

カラ・メフメト

  • ????-1619年
  • オスマン帝国の政治家
  • 動物のマネをさせたら随一の達人であり、新ネタ作りのためにプレイヤーにコビトカバの鳴き声を聞いてくるよう依頼する。(ハンター転職クエ)
    • (”生物学”)

ヒサール・レイス

  • おそらくピリ・レイスのこと
  • 1465年-1554年
  • オスマン帝国海軍の軍人
    • (”速射”、”防御”、”銃撃”)
  • 世界地図、航海案内書の作者でもある。
    • ピリ・レイスの地図:オーパーツ説(=南極大陸も書かれている)もある。
  • 1492年 イスパニアとのグラナダ攻防戦に参加。
  • 1502年 ヴェネツィアとの戦争に参加し、「船長」を意味するレイスの称号を与えられた。
  • 1516年 マムルーク朝征服作戦に参加。
  • 1522年 ロードス島攻防戦に参加。
  • 1533年 ハイレディンが海軍司令官となった後は、旗下の提督として活躍。
  • 1547年 紅海を拠点とするインド洋方面艦隊の司令官に任命される。
    • マスカット、ホルムズを攻撃しポルトガルの進出を牽制した。
  • 1554年 作戦中に味方艦が接触事故で沈没、帰投したため任務放棄の罪で処刑された。
  • ガーリックは活力のもと(”ガーリックの納品”)

セイディ・アリー・レイス

  • 生没不明
  • ピリ・レイスの後を引き継ぎ、ペルシャ湾でポルトガル艦隊と交戦した。
  • 一度は勝利したものの、ゴアからの増援艦隊に敗れる。
  • その後、暴風雨に遭い難破し、陸路で3年半かかって帰国したという。

アミル・アリ・ベイ

  • 生没不明
  • オスマントルコの冒険家?
  • 1585年と1588年に東アフリカでポルトガル占領地を攻撃し、大戦果を上げた。
  • アリ・ベイは日本でいえば”鈴木氏”にあたるので同名が多い。
    • シューベルト作曲:アリ・ベイ哀悼歌(旅行家?)
    • 和歌山沖で座礁・沈没したトルコの軍艦エルトゥールル号の艦長はアリ・ベイ大佐

ザーヒル・カーンサウフ

  • ????-1499年
  • エジプトのカイロを首都とするマムルーク朝のスルタン
  • アル・ガウリもカーンサウフであるが、こちらはカイロ在住。
  • アル・ガウリの3代前で「三日天下」だったらしい。

カーンサウフ・アル・ガウリ

  • ????-1516年
  • マムルーク朝のスルタンであったが、部下のハーイル・ベイの裏切りにより戦死。
  • 翌年、マムルーク朝は滅亡した。
  • ゲーム中ではマスカットに落ち延びた?
    • 紅海周辺もマムルーク朝領土だった。
  • 同名の別人である可能性も大。

ハーイル・ベイ

  • 生没不明
  • マムルーク朝のメッカ総督
  • 1511年 風紀を乱すとしてコーヒーの禁止令を出す。
    • しかしスルタンのアル・ガウリが愛飲家であり、撤回される。
    • この事件によりアレッポ(”ベイルート”付近)の太守に左遷される。
  • 1516年 セリム1世(バヤズィト2世の息子でスレイマン1世の父)率いるオスマン帝国軍がエジプトに攻めてくると、スルタンに従って出陣する。
  • しかし実はオスマン帝国に通じており、戦闘中に寝返った。
  • これによりマムルーク軍の敗北は決定的になり、スルタンも戦死した。

チュマン・ベイ

  • ????-1517年
  • マムルーク朝の最後のスルタン
  • 1517年 アル・ガウリの戦死後、徹底抗戦をしたがアレクサンドリアの南で捕らえられカイロで処刑された。

ムライ・ハサン

  • ????-1543年
  • ハサン・ムハンマド6世
  • チュニスを首都とするハフス朝のスルタン
  • なんと兄弟44人を殺して王位に就いたらしい。
  • 1534年 チュニスをハイレディンに攻撃され、一時的に占領される。
  • 1535年 異教徒のカール5世に救援を求め、アンドレア・ドーリア率いる艦隊は、聖ヨハネ騎士団と合流、チュニスを奪回する。
  • 1540年 しかし、略奪・虐殺がなされたため住民は離反し、息子により盲目にされ投獄された。
  • 1574年 ハフス朝滅亡、チュニスはオスマン帝国に併合された。
  • ハイレディンが捕まえたポルトガル貴族についての調査をプレイヤーに依頼した。(”王族を騙る男”)

アリ・パシャ

  • ????年-1571年
  • オスマントルコ帝国海軍司令官
  • パシャ=閣下という意味なので同名多数。
  • セリム2世(スレイマン1世の息子)の小姓から成り上がった。
  • 1569年 海軍司令官に任命された。
    • 実力的にはウルグ・アリ(イタリア人)やメフメト・シャーク(アルジェ海賊)に劣るという声はあったが、生粋のトルコ人ということで選ばれた。
    • スレイマン1世なら、おそらくこんな人事はしない。
  • 1571年 レパント海戦で中央部隊の指揮を取り、ドン・ファンと戦った。
    • 旗艦同士の白兵戦となったが、ジャン・アンドレア・ドーリアの助言を受けてラムを短くしていたドン・ファンの船が高い位置になり、銃撃戦で優位に立つ。
    • 焦ったアリ・パシャは一騎打ちを挑もうとするが、被弾→転落→捕獲→斬首された。
  • レパント海戦イベントでは左翼部隊のオキアーリ(ウルグ・アリ)、右翼部隊のシロッコ(メフメト・シャーク)、後衛部隊のドラグートが撤退し、置き去りにされてプレイヤーに討ち取られた。
    • 盟主ハイレディンを海軍司令官にするための陰謀

海賊

  • 海賊と海軍の境界は無きに等しい時代

イスラム

ハイレディン・バルバロッサ

  • 1475年-1546年
  • ヤークップオール・フズル・レイス
    • バルバロッサ=赤髭、もしくはバルバリア(バーバリアン)の王
    • レイス=提督・艦長
  • オスマン帝国の海軍司令官
  • エーゲ海のレスボス島の出身
  • 当初はアルジェ海賊の頭目として北アフリカ沿岸で暴れていた。
  • 1533年 艦隊と人員丸ごとオスマン帝国に帰順する。
  • 海軍が老朽化し兵員の錬度が低下していたオスマン帝国は歓迎し、皇帝スレイマン1世からカプダン・パシャ(海軍司令官)に任命される。
    • 同時にハイレディン(信仰に厚い者)の名前を賜る。
    • オスマン帝国海軍の父といわれ、第一次世界大戦時の戦艦の名前になっている。
  • 1534年 ハフス朝の首都チュニスを攻撃し、一時占領。
  • 1538年 プレヴェザ海戦でジェノヴァ提督アンドレア・ドーリアが率いるキリスト教国連合艦隊を破り、地中海の覇権を確立する。
    • 連合艦隊が不和・不信により、戦意が低かったのも一因。
  • ゲーム中での役割
  • 大航海時代2以降、全てのシリーズに出演。
  • ポルトガル・イスパニアイベントでの敵役。
  • レパント海戦のイベントで海軍司令官アリ・パシャが戦死し、後任を引き継いでいる。
    • 史実ではウルグ・アリが後継者(というか25年前に死去 (^^;
    • 行方不明になっていたバルタザールが現れ、ハイレディンを追ったのだが、司令官戦死により撤退したので、捕捉できなかった。

メフメト・シャルーク

  • ????-1571年
  • オスマン帝国アレクサンドリア総督
  • ハイレディンの部下であり、ヨーロッパ人にシロッコ(南東の風)と呼ばれ恐れられた。
  • 1571年 レパント海戦で激戦となった右翼部隊の指揮をしたが戦死。
    • (”統率”)
  • プレイヤーの情報から軍を出動、シュレッテンワルダーの盗賊団を壊滅させる。
  • ツタンカーメン王の墓に調査隊を出すが、様々なトラブルが発生し失敗。プレイヤーに調査を依頼する。

シナーン・パシャ

  • ????-1553年
  • オスマン帝国アナトリア総督
  • ユダヤ人でありハイレディンの部下。彼の死後は海軍司令官を引き継いだ。
    • (”接舷”,”機雷敷設”)
  • クロスボウで緯度を測る特技を持ち、魔術師と呼ばれた。
  • 1516年 マムルーク朝との戦いに参加した。
  • 1551年 ”トリポリ”を征服した。

ドラグート・レイス

  • 1485年-1565年
  • ドラグート=ドラゴン
  • ハイレディンの部下で、「イスラムの抜き放たれた剣」という異名を持つ大海賊
  • ジャン・アンドレア・ドーリアの捕虜になり、漕手奴隷となった経験がある。
  • ラ・ヴァレッテを捕虜にして漕手としてこき使った経験もある。
  • 1538年 プレブェザの海戦において前衛部隊を指揮。
  • 1550年 本拠地のジェルバ島(チュニス沖)に攻めて来たジャン・アンドレア・ドーリアの艦隊を返り討ちにする。
    • 現在は有名なリゾート地になっている。(「海賊船」クルーズもあるよ)
  • 1551年 シナーン・パシャのトリポリ攻略作戦に参加。
  • 1553年 シナーン・パシャの没後、トリポリ総督を引き継ぐ。
  • 1565年 マルタ島包囲戦の聖エルモ要塞での戦闘中、ラ・ヴァレッテの命で放たれた銃弾により致命傷を受ける。
    • 聖エルモ要塞陥落の報を聞き、息を引き取る。享年80歳。
    • マルタ島陥落まであと一歩というところで敵の援軍が到着し、撤退した。
  • レパント海戦イベントでは後衛部隊を指揮した。(史実では死去している。)

ウルグ・アリ

  • 1519年-1587年
  • イタリア出身の奴隷からオスマントルコ帝国の海軍司令官になった。
  • あだ名はオキアーリ(イタリア語でメガネ、ウルグ・アリがなまったらしい)
  • アルジェ海賊に捕まりガレー船の漕手をしていたが、イスラム教に改宗し正式な船員となり、実力が認められ艦長に出世した。(それほど珍しいことではない。)
  • ヨーロッパでも有名で「ドン・キホーテ」にも登場。
    • 作者のセルバンテスはレパント海戦で負傷、左腕の自由を失った。
    • 帰路にアルジェ海賊に捕まり、士官昇格の推薦状をもらっていたため、5年間捕虜として過ごした。(払いきれない額の身代金を要求されたため)
    • シェークスピアと同じ日に死去したとされ(1616年4月23日)、命日は本の記念日「サン・ジョルディの日」になっているが、実際は使っていた暦(グレゴリオ暦とユリウス暦)が違うので同じではない。
  • 1565年 マルタ島攻防戦に参加。
    • 大海賊でありトリポリ総督ドラグート・レイスの戦死により、後継者に指名される。
  • 1568年 アルジェ総督に就任。アルジェ海賊のトップに立つ。
  • 1570年 シチリア沖でマルタ騎士団のガレー船3隻を拿捕。
    • ラ・ヴァレッテの後任の総長がさっさと逃亡し、非難される。
  • 1571年 レパント海戦で左翼部隊を指揮し、ジャン・アンドレア・ドーリアと戦った。
    • マルタ騎士団の旗艦を拿捕したが、中央部隊のアリ・パシャ、右翼部隊のメフメト・シャルークが共に戦死し、撤退戦を指揮。
  • イスタンブールに帰還し、海軍司令官に任命された。
    • 壊滅的打撃を受けた海軍の再建に尽力し、すぐに敗戦前の戦力に戻した。
  • 1573年 ドン・フアンに奪われていたチュニスを奪回。(→ハフス朝滅亡)
  • 1580年 黒海におけるペルシャとの戦闘中に陣没。
  • 彼の死後はアルジェ海賊をまとめられる提督は現れず、分裂・衰退したという。

キリスト教国

リラダン騎士団長

  • 1464年-1534年
  • フィリップ・ヴィリエール・ド・リラダン
  • フランス・ブルターニュ地方名家の出身
  • 聖ヨハネ騎士団総長
    • 聖ヨハネ騎士団(ロードス騎士団)はロードス島(カンディアの北東)を拠点とし、聖地エルサレムを訪れるキリスト教巡礼者を保護する一方で、イスラム教徒に対する海賊活動を行ったためオスマン帝国の海上交易にとり重大な障壁となっていた。
    • 今でも東地中海沿岸では、言う事を聞かない子供に対し、親が「ロードス海賊がくるぞ」と脅すという。
  • 1522年 オスマン帝国皇帝スレイマン1世は征服王メフメト2世がなしえなかったロードス島征服を決意した。
  • 同年6月 降伏を要求する書簡をロードス島に送ったが、リラダン総長はこれを拒絶する。
  • 同年8月 オスマン軍は総勢10万以上で攻撃を開始、これに対して騎士団は650人、島民を動員しても合計7000人程度であった。
    • 前年からイスパニアとフランスがイタリア戦争を始めたせいで援軍は無し(><)
  • 激闘の末、5カ月後に降伏するが、皇帝スレイマン1世は彼と騎士団の奮戦に敬意を表し、武装したままの退去を許可した。
  • 1530年 拠点を失った騎士団は放浪生活の末、カール5世によりマルタ島(シラクサの南)を貸与され、マルタ騎士団と呼ばれるようになった。
    • →(”追われた騎士団”)
    • 賃貸料の代わりに年に鷹狩り用の鷹を1羽献上した。
    • マルチーズはマルタ島原産の犬。船でネズミを捕るために飼われていた。

ラ・ヴァレッテ

  • 1494年-1568年
  • ジャン・パリゾ・ド・ヴァレット
  • バリゾはあだ名(意味は不明)
  • フランス・ガスコーニュ出身の軍人
    • (”剣術”、”突撃”、”戦術”)
    • 意外にも”小型生物”が好きらしい。(”野ウサギの捕獲”)
    • ラテン語は苦手?(”宝物の要塞”)
  • ハイレディンが率いるアルジェ海賊の捕虜となり、部下のドラグート・レイスのガレー船の漕手をやらされた経験を持つ。
    • そのせいかオスマン側の捕虜は過酷に扱ったらしい。
  • 1523年 ロードス島攻防時に当時のリラダン総長と共に参加。
  • 1557年 聖ヨハネ騎士団総長に就任。
  • 1565年 マルタ島包囲戦の指揮を取る。このとき71歳。
  • 約束されたイスパニア軍の援軍がなかなか到着せず、武器弾薬が尽き陥落寸前になったが、奮戦しオスマン軍を見事に撃退する。
  • 1566年 新都市バレッタの建設を命じ、最初の石を自らの手で運んだ。
    • 現在のマルタ共和国の首都になっている。

騎士オルシーニ

  • 1497年-1522年
  • ジャンバッティスタ・オルシーニ
  • 塩野七生著「ロードス島攻防記」の登場人物
    • 実在の人物かどうかは不明(同名の先祖はいるらしい)
    • ローマの豪族出身。
      • チェーザレ・ボルジアに攻められ壊滅したらしい。
    • 作中ではロードス島での白兵戦で戦死した。
      • ゲーム中では上陸前に撃退できたので生き残れた?
  • ロードス島、レパント海戦、アゾレスの幽霊船と海戦イベントに立て続けに出演。
  • いつもノリノリでプレイヤーの人気も高い。
  • ”レパント海戦”後、実家から聖職者になれと命令され、自分にはそんな稼業には向いていないと旅に出た。
  • 2年後の”アゾレスの幽霊船”で再び登場

技師マルティネンゴ

  • ????-1613
  • ガブリエル・タディーノ・ディ・マルティネンゴ
  • ヴェネツィア人の築城技師
  • 平民であったがその実力により技術大佐に任じられた。
  • 1522年 聖ヨハネ騎士団に招かれ、ロードス島の城塞の改良工事を担当し、ヨーロッパ最強のものにした。
  • 同年 オスマン軍が来襲。坑道を掘り地下から城壁を爆破する作戦に対し、逆に坑道を掘って阻止する作戦の指揮をした。
    • 10倍以上の戦力差がありながら、持ちこたえたのは彼の力によるところが大きい。
  • 建築だけではなく彫刻も詳しいようだ。("乙女の部屋の守り手","生きているような作り物”)
  • サルベージャと守備衛生隊の転職クエを担当。

初老の旅人@セビリア

  • 老練のサルベージャ
  • 技師マルティネンゴは彼の話を聞くようプレイヤーに依頼するが、技術的に教えるものは無いといい、心構えについて語った。
  • 船を引き上げるということは、そこで亡くなった人の魂も解放することだと。
  • 昔、大切な人を救えなかったらしいが…(”海底に眠る魂”)

アンドレア・ドーリア

  • 1466年-1560年
  • 黒鯱艦隊隊長バルタザールのモデル、”地中海の鮫”と呼ばれた。
  • ジェノヴァ貴族ドーリア家出身。
    • 料理の「ドリア」の名前の元。
      • パリのレストランがドーリア家のために、イタリア国旗の三色にちなんで、トマト、キュウリ、卵などの材料で作った。
  • 当初はジェノヴァ陸軍に入隊した。
  • 1502年 チェーザレ・ボルジアの傭兵になって戦う。
    • 経緯不明、ダ・ヴィンチも同時期に雇われている。
  • 1513年 陸軍での熱心な働きぶりが認められ海軍提督に抜擢される。
  • 1522年 政争によりジェノヴァを追われフランスへ亡命する。
  • 1528年 フランソワ1世が祖国を攻めたため、艦隊ごとカルロス1世(カール5世)に寝返り、フランスに勝利する。
  • 以後はイスパニアの傭兵提督となりアルジェ海賊と戦い、海賊としてもオスマントルコ側にとっては恐怖の象徴となった。
    • ジェノヴァの影の支配者でもあった。
  • 1532年 ギリシャ沿岸のコロン要塞を占領。
  • 1535年 カール5世のチュニス遠征に参加。オスマントルコ軍を撃破。
  • 1538年 これまでハイレディンとの直接対決は無かったが、プレヴェザ海戦で激突。
    • しかし内部の足並みが揃わず敗北。
  • 1539年 カール5世のアルジェ遠征に参加するが、暴風雨に遭うなどの不運もあり惨敗。
  • この時はハイレディンは不在。以後も直接対決は無かった。
    • 負けると名声が下がるので、お互いに避けていたらしい (^^;
    • このあたりが話としては面白くないので、バルタザールが作られたのね。
  • 1560年 80代になっても艦隊の指揮を取り続けたが、94歳で死去。

ジャン・アンドレア・ドーリア

  • アンドリア・ドーリアの甥、区別するためにジャンを前に付けることになっている。
  • 伯父の艦隊の指揮を引き継いだ。
  • 1571年 レパント海戦で右翼部隊の指揮を取り、ウルグ・アリと戦った。
    • ウルグ・アリの動きを読み、戦闘を避けて、アリ・パシャを撃破した中央部隊が到着するのを待ってから挟み撃ちにし、敗走させた。
  • 勝利はしたものの、消極的な戦いぶりが批判され、”伯父に比べて無能”という評価を受けた。
    • 本人はあまり気にせずに、その後も傭兵を続けたという。

イタリア

  • 統一国家が出来たのは最近のこと。この当時は都市国家同士で抗争をしていた。

ヴェネツィア

アゴスティーノ・バルバリーゴ

  • ????年-1571年
  • ヴェネツィア海軍参謀長
  • レパント海戦で左翼部隊を指揮し、シロッコ(メフメト・シャーク)と戦った。
  • 激戦になり右目を矢で射抜かれ致命傷を負うが、シロッコも戦死したため部隊の崩壊を免れた。
    • 勝利の報を聞き、二日後に死亡。
  • 塩野七生著「レパントの海戦」では主人公の一人になっている。
  • ”バルバリーゴの貿易船”の所有者ニコロ・バルバリーゴは1500年没なので、彼の祖父か?
  • イベントではシロッコ撤退により、戦死を免れた。

アルヴィーゼ・オルセオロ

  • ヴェネツィア元首補佐官
  • ヴェネツィア・フランスイベントに登場。
  • レパント海戦イベントでは参謀を務めた。
  • 名前の由来
    • ピエトロ・オルセオロ2世(ヴェネツィア元首・在職991年-1018年)
      • ヴェネツィア共和国の発展の基盤を確立し、「海との結婚式」の祭りを始めた。
      • 自ら海賊討伐に向かった出陣式が由来である。
    • アルヴィーゼ・モチェニーゴ(ヴェネツィア元首・在職1570年-1577年)
      • 在任中にレパント海戦に勝利するも、キプロス島(ファマガスタ)を失った。
      • ペスト流行による死者の慰霊のために、レデントーレ教会を建て、レデントーレ祭を始めた。(花火とゴンドラ競争が有名)

ベロニカ・フランコ

  • ラグーザ在住。仕立て師転職クエのサテン製ラフカラードレス発注元の一人。
    • 「あたしは愛を囁く一輪の野ばら。誰か一人の男に摘まれてしまうなんて、もったいないでしょう?」
  • 1580年頃にヴェネツィアで活躍した高級娼婦(江戸時代の花魁と同等の地位)。
  • 教養に優れ詩人としても有名であった。
  • 映画「娼婦ベロニカ」のモデルである。

シャイロック頭取

  • シェークスピアの「ベニスの商人」から?
  • 大航海時代2から横すべり的に出演
    • 難破船を修理して海に乗りだし、十数年で富を築き上げた立志伝中の人物
  • ファルネーゼ公爵も注目している新進の画家グイド・レーニの後援者で「ゴリアテの首を持つダヴィデ」を贈られた。(”闘士の首を持つ男”)
  • 酒の取引が商会の得意分野(”ヤシの酒”,”酒類取引”)

ジョルジョーネ

  • 1478年-1510年
  • ヴェネツィアの画家
  • 本名はジョルジョ
    • 立派な体格と寛大な精神のためジョルジョーネ(大きなジョルジョ)と呼ばれた。
  • 師匠はジョヴァンニ・ベリーニ(「ピエタ」など)
  • 年下のティツィアーノ(「ウルビノのヴィーナス」など)に多大な影響を与えた。
  • 「嵐」や「眠れるヴィーナス」が有名であるが、生涯に不明な点が多く、作品に後世の加筆が多数あることから存在を疑問視する学者もいる。
    • ペストで死亡したために作品も多数焼却されたらしい。
  • ダ・ヴィンチがヴェネツィアでジョルジョーネと会ったといわれている。
  • 「エロイカより愛をこめて」の「ミッドナイト・コレクター」に登場する架空の作品 ”若い牧人” はジョルジョーネ作という設定である。

モチェニーゴ官房長官

  • 1409年-1485年
  • ジョヴァンニ・モチェニーゴ
  • ヴェネツィアの元首(ドージェ)
  • オスマントルコ帝国皇帝メフメト2世(ジェーム王子の父)と戦った。
  • 貴族なので市民のトップである官房長官には就任できないはずなのだが…

ジェノヴァ

トラジェット侯爵夫人

  • 1513年-1566年
  • ジュリア・ディ・ゴンザーガ
  • 北イタリアの名門ゴンザーガ家に生まれた。
  • 13歳でフォンディ伯爵・トラジェット公爵のヴェスパシアーノ・コロンナ(1480年-1528年:33歳年上)と結婚した。
  • その3年後、16歳でヴェスパシアーノ卿は死去、未亡人に。
  • 彼女は周囲を惹きつける美貌と聡明さを兼ね備えていたので、彼女に言い寄るものもあったがついには再婚しなかった。
  • 1534年 ハイレディン率いるオスマン海軍が、教皇のお膝元であるイタリア半島の西岸に侵入。
    • 彼女の居城の近くまでに迫ったが寝巻を着たまま馬に乗って逃亡し、難を逃れたという。
    • 捕まっていたらスレイマン1世に献上されていた (^^;
  • フリードリヒ大王の夫婦仲と子沢山を羨む。(”大帝の追憶”)
  • 闘牛士レスカトールのファンだった。(”レスカトール”)
  • ジェノヴァに住んでいるのにジェノヴァで売っている美術品を届ける謎のクエがある。(”秘密のギフト”)
    • 事前に誰かから手紙を受け取っているらしいのだが…

ジャーノ・フレゴーゾ

  • モデルはシモン・ポッカネグラ
  • ヴェルディによってオペラ化された。
    • 時代は違うが、ジェノヴァはオペラネタが多い。
    • ヴェルディは北イタリア生まれで主にミラノで活動した。
  • ジェノヴァは四つの貴族が二組にわかれて内部抗争を続けていた。
    • ドーリア、スピノラ組 vs フィエスキ、グリマルディ組
    • ドーリア家からは後にアンドレア・ドーリア(傭兵バルタザールのモデル)が出る。
  • さらに市民と貴族も対立していて…
    • ヴェネツィアは官僚主導でまとまりがあったのに対し、ジェノヴァは個人主義でバラバラだったらしい。
  • 1339年 市民出身のポッカネグラは自警団と海賊活動で実績を上げ、初代ジェノヴァ総督に選ばれる。
  • 1363年 彼は内部抗争を治めようとしたが、貴族派に毒をワインに盛られて暗殺された。
  • 彼の死を境としてジェノヴァの衰退が始まり、その後のヴェネツィアとの戦争に敗れたのが決定的となった。

ナポリ

国王フェデリーコ

  • 1452年-1504年
  • ナポリ王 フェデリーコ1世
  • 1500年 フランスとイスパニアの間で結ばれたグラナダ協定により、ナポリ王国はフランスとイスパニアに分割されることが決った。
    • フランス王ルイ12世:ベリー女公ジャンヌの別れた夫
    • イスパニア王フェルナンド2世:イサベル女王の夫で共同統治者。コロンブスのスポンサーになった。後継者には孫(娘のフアナ女王の息子)のカール5世を指名した。
    • グラナダ:イスパニアのレコンキスタ(国土回復運動)で最後に残ったイスラムの拠点。 1492年に陥落した。
  • 1501年 フェデリーコはなすすべもなく、ルイ12世に降伏しフランスに亡命する。
    • フランスから年金をもらって生活した後に没した。
  • ナポリ王国はフランスとイスパニアの争いの後、イスパニアの統治下に入った。

楽士ジェズアルド

  • 1566年-1613年
  • 本名カルロ・ジェズアルド。
  • ヴェノーサ公国君主・コンザ伯爵
    • 長男ではなかったので道楽三昧で暮らしていたが、ひょんなことから君主の座に。
  • 作曲家で、濃密な表現力に富むマドリガーレ(イタリア発祥の歌曲形式)で有名。
    • あまりにも前衛的で20世紀になってから、ようやく再評価された。
  • 自分の妻と不倫相手の濡れ場をおさえ殺害、我が子も不倫の子と疑い手にかけ悪名を馳せる。
    • セイレーンの竪琴のせい?("人を惑わせる竪琴")
    • 不倫に対する報復殺人は違法ではなかったので罰せられることはなかった。
    • ただし、被害者側の報復を恐れ領地に引きこもり、重騎兵を雇い警備させたという。
  • 国王フェデリーコからエル・グレコの絵を贈られた。(”間延びしていない絵”)
  • 急にメイドがいなくなったため不便らしい。(”ピクルスの配送”)
  • 出資している探検隊に短剣を贈っている。(”探検隊の証”)

ジェーム王子

  • 1459年-1495年
  • ジェム・スルタン
  • オスマントルコ帝国の帝位請求者(→”トルコ語”)
  • 父はコンスタンティノープル(現イスタンブール)を陥落させ、東ローマ帝国を滅ぼした征服王メフメト2世
  • 父の死後、兄のバヤズィト2世と帝位を争うが敗北し、逃亡する。
  • 1482年 聖ヨハネ騎士団(ロードス騎士団)に招かれるが、捕まり囚人としてフランスに送られる。
  • バヤズィト2世はフランスに使者を送り、弟の身柄をヨーロッパに留め置くことを要求し、身代金がわりの純金を例年支払うことに同意している。
  • この後、人質生活をすることになったが、貴族並の待遇をされた。
    • バヤズィト2世に対して侵略するのであれば身柄を解放すると圧力をかけられるので、できるだけ健康的に生活できるようにした。
    • とはいえ人質生活の窮屈さも感じているようだ。(”ヨーロッパの宝石”)

フランス

  • イスパニアと戦うが、内部抗争も激しかった。

ベリー女公ジャンヌ

  • 1464年-1505年
  • 本名ジャンヌ・ドゥ・フランス
  • フランス王ルイ11世の娘
  • オルレアン家のルイ(後のルイ12世)と結婚する。
  • ブルターニュ公領の相続問題のため、夫・フランス王ルイ12世と離婚後、ベリー公領を相続し女公となる。
    • このことを小説にしたのが佐藤賢一の「王妃の離婚」
  • ベリー女公となった後は出家して女子修道会の建設などに尽力し、後に聖人に列せられ、歴史に残った。
    • このためゲーム中でも修道女の姿をしている。
  • プルーンは栄養が豊富なので、いつも食事につけている。(”プルーンの納品”)
    • 一人で食べてしまうわけではなく、ほかの皆さんにも分けているとのこと。

フランソワ1世

  • 1494年-1547年
  • ヴァロア家出身のフランス国王(アンリ2世の父)
  • ルイ12世(ベリー女公ジャンヌの夫)の従兄弟にして(ジャンヌと離婚後に生まれた)娘の婿。
  • 神聖ローマ皇帝の地位をカール5世と競うが選挙で敗北。
  • 以後、イタリアの支配権を巡りカール5世と戦う。(イタリア戦争)
  • 勝つためには手段を選ばなかったが、ついに決定的な勝利は得られなかった。
    • 異教徒であるオスマントルコ皇帝スレイマン1世と同盟を結んだ。
    • 自身は旧教徒であるのに、ルター派のドイツ諸侯を援助した。
  • 一方で、イタリア戦争の遠征でダ・ヴィンチを国内に連れ帰り保護するなど、文化的な面でも大きな功績を残した。

ギーズ公爵

  • 1519年-1563年
  • ギーズ公フランソワ、あだ名はバラフレ(傷跡:戦争で負傷)
    • ばっちり再現されてるので、マルセイユに行ったときは注目。
  • 旧教派の首領としてユグノー派との内戦を戦った。
    • ユグノー:フランスでの新教の呼び名、当初はルターの影響を受けていたが後にカルヴァンの影響が強くなった。
  • 1562年、ヴァシーでユグノー派を多数虐殺し、これが内戦のきっかけとなった。
  • モンモランシー大元帥は政敵であったがユグノー派との戦いのため同盟する。
  • しかし劣勢になりイスパニアなどと同盟しようとしたため、ユグノー派のコリニー提督(ネーデルランドと同盟しイスパニアと開戦することを主張)により暗殺された。
  • ソムリエ転職クエの納入先

モンモランシー大元帥

  • 1492年-1567年
  • 本名アンヌ・ド・モンモランシー
  • イタリア戦争で数々の軍功を重ね、フランス軍最高司令官になった。(→”弾道学”等)
  • アンリ2世の死後は、摂政になったカトリーヌ・ド・メディチの腹心となり政権を支えた。
  • 1567年 カトリーヌ・ド・メディチがネーデルランド総督アルバ公と新教徒弾圧で合意。
  • 同年、ユグノー派(コンデ公爵が指揮)のパリ占拠を撃退するが戦死した。

コンデ公爵

  • 1530年-1569年
  • コンデ公ルイ1世(ブルボン家出身で初代コンデ公)
  • フランス軍の将軍で神聖ローマ帝国の侵攻を防いだ。
  • ユグノー派首領でアンリ4世は彼の甥である。
  • 1568年 ネーデルランドの独立派指導者オラニエ公と同盟。
  • 1569年 旧教派との内戦で戦死、コリニー提督が後を引き継いだ。

ギーズ公アンリ

  • ギーズ公を継いだ息子アンリは一時亡命していたが、父の暗殺に対する復讐を実行した。
  • 1572年 ナバラ王アンリ(後のアンリ4世、ユグノー派)とマルグリット王女の結婚式に出席したコリニー提督が襲われ負傷した。
    • 旧教派とユグノー派の和解のための政略結婚
  • その二日後、事件の黒幕と疑われたギーズ公の兵がユグノー派の貴族・市民を攻撃し、コリニー提督以下3000人以上の犠牲者が出た。(サン・バルテルミの虐殺)
  • ナバラ王アンリも捕らえられ、旧教に強制的に改宗させられる。
  • 以後、この内戦はアンリ4世が即位し、ナントの勅令(1598年)を出すまで続く。

マルグリット王女

  • 1553年-1615年
  • 本名はマルグリット・ド・ヴァロワ
  • ナント在住。仕立て師転職クエのサテン製ラフカラードレス発注元の一人。
    • 「細かい飾りがふんだんに施されているけれど、品がいいわ。ありがとう、大切にしますわね。」
  • 父はフランス王アンリ2世
    • ノストラダムスが馬上槍試合での死を予言したといわれている。
  • 母はカトリーヌ・ド・メディチ
    • イタリアのメディチ家(銀行家)出身、フォークやスプーンを使い食事をするテーブルマナーをフランスに持ち込んだ。(”紳士淑女の行儀”)
    • フランスイベントでの”フランスの母后”
  • 後にブルボン朝の始祖アンリ4世と結婚するが、旧教とユグノーの内戦に翻弄される。
    • 彼女自身はギーズ公アンリとの結婚を望んでいた。しかし、他ならぬ彼によって結婚生活は台無しにされる…
  • 幼い頃より美貌に優れ、語学や哲学などにも造詣が深かった。
  • 派手な男性遍歴で有名でもあり、兄達と近親姦の関係にあったという噂もある。
  • 弟フランソワの政界工作のためフランドルに赴いた際、ネーデルランド総督ドン・フアン・デ・アウストリアを魅了し、ドン・フアンは「あれは、男を救うというよりは、破滅させるたぐいの美しさだ」という言葉を残した。
  • ”思い出の首飾り”でのアンリ殿下=父、ポワティエ夫人=父の愛人
  • 眠りの森の王女の伝説についての調査をプレイヤーに依頼する。
    • 私も、できることなら百年待とうとも幸せな結婚がしたいものです。(”オーロラ姫のティアラ”)
  • デュマの「王妃マルゴ」のモデルである。
    • 冒頭より
    • ナバラ女王ジャンヌ・ダルブレが、息子アンリをフランス王女マルグリット・ド・ヴァロワと婚約させる相談にブロワに赴いたあと、結婚式の二カ月前に急死したことについて、奇妙な噂が飛び交っていた。恐るべき秘密をジャンヌ・ダルブレに見破られたカトリーヌ・ド・メディチが、秘密が公になることを恐れ、手袋に染み込ませた毒薬で彼女を毒殺したというのである。
    • この偉大なナバラ女王の死後、息子のアンリの要請で、あの有名なアンブロワーズ・パレを含む二名の医者が解剖をおこなったが、切開は内臓だけにとどまり、脳にまでは及ばなかった。そのため、噂はよけいに広まり、確信をもって語られるようになった。というのも、ジャンヌ・ダルブレが匂いをかいだために毒殺されたとするなら、犯罪の痕跡は、解剖を免れた唯一の場所であるその脳に残っているにちがいないとだれもが考えたからである。

イスパニア

  • カール5世とフェリペ2世は空前の大帝国を築き上げるが…

ミカエラ

  • バルセロナ出身でフラメンコの踊り手として有名だった。

カール5世

  • 1500年-1558年
  • ハプスブルグ家出身の神聖ローマ帝国皇帝
  • フランスのブルゴーニュに産まれる。
    • 史実ではフランドル地方=現在のベルギー
    • 母国語はフランス語であり、特にパリを好んだが、フランスと戦い続けることになる。
  • 1516年 カルロス1世としてイスパニア王に即位
    • それまでイスパニアの土地を踏んだことがなく、国土を理解するために市井を巡った。
    • その時にミカエラに巡り会い、リラを贈るなどあれこれあって子供をもうけるが…
  • 1519年 フランソワ1世を選挙で敗り、神聖ローマ帝国皇帝カール5世として即位。
  • 1521年 ルターを喚問、イタリア戦争開始
  • 1524年 ドイツ農民戦争勃発、さらにルター派諸侯が増加し泥沼化していく。
    • 手一杯になりドイツの政務を弟フェルディナントに委任。
  • 1525年 フランス王フランソワ1世を捕虜にし、フランスが北イタリアにおける権益を放棄するという講和条約を結ぶ。
    • 釈放されると、あっさりと条約を破棄した。
  • 1529年 ウィーン包囲戦
    • 危うくパプスグルグ家の本拠地が陥落するところであったが、補給・天候等の問題でオスマントルコ軍は撤退。
  • 1538年 プレヴェザの海戦でオトマントルコ軍に敗退し、地中海の制海権を失う。
  • 1550年 バリャドリッドでアメリカ先住民の地位についての審議会を開く。
    • ラス・カサスらの長年の活動が実り、先住民に対する不当な行為の撤廃を目指した非常に画期的なものであった。
  • フランス、オスマントルコ、新教徒などを相手にヨーロッパ中を転戦するが、疲れはてて修道院に隠棲して生涯を終えた。
    • イスパニアの王位は息子のフェリペ2世に、神聖ローマ帝国の皇位は弟のフェルディナント1世に譲渡した。

フェリペ2世

  • 1527年-1598年
  • 1554年 11歳年上のイングランド女王メアリー1世(ブラッディ・メアリー)と結婚。
    • 性格不一致ですぐに破綻。ほどなくして死別する。
    • その後、エリザベス1世に求婚するも玉砕。(”恐ろしい女”)
  • 1556年 イスパニア王に即位、父のカール5世から広大な領土と膨大な借金を受け継ぐ。
    • カール5世が戦争で借金をしまくったため
  • カール5世とは逆で、宮廷内での書類決裁に専念したため「書類王」と呼ばれた。
  • 1557年 最初の破産宣告、以降も軍事費の増大のため3回することになる。
  • 1559年 イタリア戦争終結、フランスのイタリアに対する要求を放棄させた。
  • 叔父が継いだ神聖ローマ帝国は新教派と和議を結んだが、熱心な旧教徒であった彼は、 逆に新教派に対しては不寛容政策を取る。
  • 1568年 ネーデルランド反乱。(アルバ公の恐怖政治によるもの)
  • 1571年 レパント海戦でオスマントルコに勝利。
  • 1579年 ネーデルランド南部が帰順。(ファルネーゼ公爵の手柄)
  • 1580年 史実ではポルトガル併合、「太陽の沈まぬ帝国」となる。
    • 大航海時代4のポルトガル主人公は、このイベントの後、祖国復興のために戦う。
  • 1581年 ネーデルランド北部が事実上独立。
  • 1588年 北部を支援するイングランドを叩くため、無敵艦隊を派遣。
    • アルマダの海戦で壊滅。以降イスパニアの衰退が始まる。

ドン・フアン・デ・アウストリア

  • 1547年-1578年
  • カール5世の庶子であり、兄はイスパニア王フェリペ2世。
  • 当時の庶子は聖職者になるのが一般的であったが、ドン・フアンは軍人としての道を選んだ。
  • 1571年 レパントの海戦(Liveイベント)で西欧諸国連合艦隊の総司令官に就任、圧倒的な勝利を収めた。
    • プレイボーイのドン・ファンは伝説上の人物で別人 (^^;
  • 1573年 チュニスの要塞を攻撃し占領。しかしフェリペ2世の命令を無視し解体しなかったため、オスマントルコ軍の反撃を受け敗北。
  • 1576年 ネーデルランド総督に就任。スコットランド女王メアリ・ステュアートとの縁談が持ち上がるが…

マリア王妃

  • カール5世の姉
  • 庶子を認めない母(狂女王フアナ)にカール5世とミカエラの子供を処分するように命令されるが…
  • 史実では妹でネーデルランド総督であった。

タベラ枢機卿

  • 生没不明
  • トレド大司教フアン・デ・タベラ
  • イスパニアの宰相
    • 聖職者が宰相を務めることはよくあることで、「三銃士」の敵役リシュリューやマザランも 聖職者である。
  • イスパニアの国益を第一に考えていたため、それとは関係ないところで戦線を広げるカール5世に悩まされていたらしい。
  • トレドに建設したタベラ病院は現存し、美術館として有名な観光スポットになっている。
    • エル・グレコの絵も収蔵されている。
  • 両替商転職クエの納入先
    • たかだか銀100箱の到着を待ちわびるほど、政府の財政状況は逼迫しているらしい (^^;(フェリペ2世を参照のこと)

サンタ・クルス侯爵

  • 1526年-1588年
  • 本名アルバロ・デ・バサーン
  • 「スペイン海軍」の父と呼ばれる。
    • そのためイージス艦の一番艦の名前になっている。
  • レパント海戦などで数々の軍功を立てた。
  • 無敵艦隊の発案者であった。
    • 実際は予算がかかりすぎて(レパント海戦の7倍)、ファルネーゼ公爵の艦隊を活用することになった。
    • ガレオンを主力とした艦隊整備を進めるが、激務が祟り過労死 (;_;
    • 後任の司令官は海戦の経験が皆無であったため、ボロ負けするはめに…
    • ”無敵艦隊”の名前は、実は英国側が皮肉をこめてつけた (^^;

ファルネーゼ公爵

  • 1545年-1592年
  • パルマ公アレッサンドロ・ファルネーゼ
    • 島のパルマではなくイタリアのパルマ(パルメティザンチーズの産地)
  • 母はハプスブルグ家出身、妻はポルトガル王マヌエル1世の孫娘
  • サンタ・クルス侯爵と共にレパント海戦に参加。
  • 1578年 ネーデルランド総督を命じられ、南部10州をイスパニアに帰順させる功をたてた。
  • 1589年 フランスでヴァロワ朝断絶後、旧教派の貴族がブルボン家のアンリ4世の王位継承を認めず内乱になると、彼はイスパニア軍を率いて旧教派の救援に向かったのだが…
  • 「鉄材を調べれば、その国の製鋼技術を計ることが出来るのだ。」(”切り札の監視”)

アルバ公

  • 1507年-1582年
  • 本名フェルナンド・アルバレス・デ・トレド
  • カール5世とフェリペ2世に仕え新教徒勢力打倒のために各地を転戦。
  • 1567年 ネーデルランドの総督となった。
    • 「血の審判所」と呼ばれた機関を設け恐怖政治を行い、多数の新教徒を処刑した。

アルマ伯爵

  • 娘がフランスに輿入れしたが…(”とある令嬢の指輪”)
  • どう考えてもオペラ「セビリアの理髪師」・「フィガロの結婚」のアルマヴィーヴァ伯爵のこと

工房職人@バルセロナ

  • 「最近じゃイスパニアはあちこちの国とコトを構えてることもあって、特に鉄材のような武器の材料の仕入れには苦労するんだ。」(”鉄材の配達”)

レスカトール

  • 名前の意味はスペイン語で”偽金作り”
  • アムステルダムの孤児院出身。
  • 踊り子志望の妹のためにギターを始めた。しかし妹は亡くなってしまう。
  • バレンシアで花形の闘牛士であった。(好きではなかったが孤児院に寄付をするために働いた。)
  • 闘牛士引退後はミカエラのフラメンコのギターを弾いていた。
  • カール5世の剣の師匠であり、恋敵でもあった。
  • 10年ほど前にミカエラの子供を処分するよう命令したカール5世の母に剣を向け、ミカエラをカリブに連れ去る。
  • 2,3年前にカリブを去り、ギターをアムステルダム教会に預け、セビリア王城に出頭。
  • その後、処刑され(?)アムステルダムの妹の墓地の隣に埋葬される。

娘@サンティアゴ

  • 正体はミカエラ、レスカトールとカリブに漂着したときに記憶を失った。
  • しかしリラの匂いだけは覚えていた。
  • 目の色から”ヤシ”と名付られ、住人@サンティアゴ(おばさん)が母親代わりとして面倒を見ていた。
  • プレイヤーが”レスカトールの手記”を渡し、記憶を取り戻す。
  • その後”ヤシ”として生きていくことを決意し、娘に別れを告げた。

上品な少女@ヒホン

  • ヒホンの荘園主の娘、本名はマルガレーテ
  • 無愛想な少年とケンカをしていたが、ローラン関連のクエで仲直りする。
  • 実はカール5世とミカエラの娘であり、毒殺されるところをハプスブルク家に仕える侍女であった荘園主の妻が引き取った。
  • 母親が残した香水瓶の香りが好きで、プレイヤーにリラの購入を依頼した。
  • カール5世が会いたがり、使者を送ったことから出生の秘密を知ってしまう。
  • その後、父親と共にアムステルダムのレスカトールの墓参りをし、孤児院に多額の寄付を行った。

エル・グレコ

  • 1541年-1614年
  • ドメニコス・テオトコプーロス
  • ギリシャのクレタ島(カンディアがある)出身の画家
    • エル・グレコ=スペイン語でギリシャ人の意味
    • 故郷の味が懐かしいらしい。(”故郷の香り”,”故郷の味の配送”)
  • ヴェネツィアに渡り、ティツィアーノに師事し、ヴェネツィア派絵画を学んだ。
    • ジョルジョーネの弟分
    • ”イタリア語”,”美術”
  • 1577年 イスパニアのトレドに渡り、没するまで宮廷画家として活躍した。
  • 全体的に暗い画面、縦に長く伸びた構図、複雑なポーズを取る人体などが特徴的で、彼の死後は長らく評価されなかったが19世紀に再評価を受け、ピカソなどにも影響を与えたという。(”風変わりな宗教画”)
  • 以下は、ゲーム中の設定
  • ファルネーゼ公爵に招かれてセビリアに来たが、宮廷画家にはなれなかったため、高い料金(200K)で肖像画の注文を受けて、贅沢三昧をしているらしい。(”謎の無名画家”)
  • 金銭面で画商とのトラブルが絶えないらしい。(”間延びしていない絵”)
  • 彼の屋敷は美術・開錠上げのメッカであったが、対象(”トレドの風景”)がヒホンの酒場に移動したため現在は寂れている。

街娘@セビリア

  • 美術に詳しく、芸術家を捕まえては質問攻めにしているらしい。(”謎の無名画家”)

ネーデルランド

  • イスパニアの圧政から独立運動へ

バルネフェルト議長

  • 1547年-1619年
  • ヨーハン・ファン・オルデンバルネフェルト
  • 弁護士であったが、ネーデルランドの独立運動に参加。
  • ロッテルダム市議会議長→ホラント州議会議長→連邦議会議長と出世を重ねた。
    • 日本語のオランダは、ホラントのポルトガル語訳であるHolandaが、ポルトガル人宣教師によって戦国時代の日本にもたらされたことによる。
  • 1579年の北部7州によるユトレヒト同盟の結成に尽力。
    • 対イスパニアの軍事同盟、ネーデルランド建国の元になった。
    • ファルネーゼ公爵が南部10州の帰順をさせたのに対抗。
  • フランス、イングランドと同盟を結びイスパニアに対抗し、休戦条約を結ぶなど外交手腕を発揮した。
  • 東インド会社を成立させて貿易を振興し、州分権を主張して権力集中を防ぎ、都市貴族・大商人階層による政治支配を完成した。
  • 広域海賊転職クエの依頼主(”議長からの依頼”)
    • イスパニア商船の私掠を要請?

ピーテル・パウル・ルーベンス

  • 1577年-1640年
  • バロック時代を代表する画家でイスパニアの外交官でもあった。
    • 当時はイスパニアの支配下にあったフランドル(フランダース)地方のアントワープ出身。
    • 「フランダースの犬」の原作者は英国人であり、ぶっちゃけ「孤児を見殺しにした」話なので、ご当地での知名度と評価は低かった。
  • 1600年 イタリアに渡り、絵の修行をする。
  • 1608年 アントワープに戻る。
  • 1609年 ネーデルランドとの休戦条約が結ばれ、イタリア帰り(古い言葉でいうと、おフランス帰り)のルーベンスには絵の注文が殺到した。
    • 注文をさばくため、工房方式で多くの弟子を動員して大量生産した。
    • この年にイスパニアのイサベル王女(フェリペ2世の娘でネーデルランド総督)の宮廷画家になる。
    • (”社交的な画家”,”王の画家にして画家の王”)
  • 1622年 パリに赴き、フランス皇太后のマリー・ド・メディチ(アンリ4世の妃)をモデルにした連作の制作にとりかかる。
  • 他にもイングランドやイスパニアにも足跡を残し、語学も堪能であったためイサベル王女の外交官としても活躍した。

豪商ビッケル

  • 1586年-1652年
  • アンドリース・ビッケル
  • 主にロシアの毛皮を扱い、アムステルダム市長も歴任した。
  • 一族で要職を独占し、一時期は「ビッケルにあらざれば人にあらず」状態だったらしい。
  • ネーデルランド独立運動の金庫番(ネーデルランドイベント
  • アルバ公からデュランダルを贈られたが興味が無いので教会に奉納した。(”デュランダル”)

イングランド

  • イスパニアと敵対し、ネーデルランドを支援した。
  • 宮廷は昼ドラマ並にドロドロ

エリザベス1世

  • 1533年-1603年
  • イングランドとアイルランドの女王
    • スコットランドはまだ併合されていない。
  • 当時弱小国家であったイングランドの独立を維持し、「よき女王エリザベス」と慕われた。
  • 1533年 ヘンリー8世と2番目の王妃アン・ブーリンの間に生まれた。
    • 父ヘンリー8世はアン・ブーリンとの結婚を認めないローマ教皇と断絶し、イングランド国教会を樹立した。
  • 1558年 母が反逆罪で処刑されたり、ロンドン塔で幽閉されるなど冷遇されたが色々あって即位。
    • ハードな過去を持ち、その迫力で婚姻を申し込みに来たイスパニアの使節をビビらせた。(”恐ろしい女”)
  • 父の政策を踏襲して再び「国王至上法」を発令、「礼拝統一法」によってイングランド国教会を国家の主柱として位置づけた。
  • 旧教徒の諸侯の乱を鎮圧したり、スコットランド女王メアリー1世(旧教徒)を処刑したので、旧教徒の盟主を自認するイスパニアとの関係が悪化する。
    • フランシス・ドレイクらが率いる私掠船による掠奪も理由の一つ(財政難のため)
  • 1579年 フランスからアンジュー公フランソワ(25歳)が求婚のためイングランドを訪れる。(46歳、”フランス王室の書簡配送”,”イングランド王室の書簡配送”)
  • 1588年 イスパニアの無敵艦隊の侵攻を受けるがドレイクらの活躍により大勝利。
  • 以後、イングランドがイスパニアに代わり勃興していくことになる。
  • 「処女王」と呼ばれ「私はイングランドと結婚した。」という言葉が有名であるが、実のところは…

サー・フランシス・ドレイク

  • 1543年-1596年
  • 別名エル・ドラコ(スペイン語でドラゴン→悪の権化)
  • 1568年 ヴェラクルスでイスパニア海軍の奇襲を受け、参加していた船団が壊滅。以後、復讐の鬼と化す。
  • 1570年 イスパニアに対する海賊活動開始。
  • 1577年 ゴールデン・ハインド号(”黄金の鹿”)を旗艦とする艦隊を率いて、プリマスを出港。
  • 1578年 大西洋からマゼラン海峡を経て、チリ・ペルー沿岸のイスパニア船を襲い、多大な財宝を奪う。
    • その対象の中ではカカフエゴ号が有名。
    • ドレイク海峡とホーン岬を発見したが越えられず途中で引き返した。
    • その後、太平洋を横断し喜望峰を回ってマゼランに続く史上2番目の世界周航を達成。(”第二の世界周航”)
  • 1580年 生き残ったゴールデン・ハインド号のみがプリマスに帰港。
    • エリザベス1世に財宝を献上。総額30万ポンドを超え、当時の国庫歳入よりも多かったという。
    • この功績により海軍中将、騎士爵に叙任される。
  • 1581年 プリマス市長に選ばれる。しかしイスパニアとの関係悪化から再び海へ。
  • 1588年 アルマダ海戦において艦隊副司令官に任命される。実質的な指揮を取り、無敵艦隊を壊滅させる。
  • 1594年 西インド諸島襲撃を実施するが、2年後に赤痢に倒れ死去。
  • 賞金稼ぎ転職クエ(”黄金の鹿”)ではプレイヤーはイスパニアの傭兵としてドレイク討伐に向かう。
    • このためイングランドプレイヤーは海軍援軍を使用できない。

レスター伯

  • 1533年-1588年
  • ロバート・ダドリー
  • エリザベス1世の古い友人であり寵臣であり愛人。
  • 即位後すぐに主馬頭という重要なポストを与えられる。
  • 1559年 ガーター勲士に叙せられる。
  • 独身であった女王の結婚相手の候補とまで言われたが、既に17歳の時にノーフォークの地主の娘エイミー・ロブサートと結婚していた。
  • 1560年 エイミーが自宅にて謎の死を遂げる。
    • 調査の結果、事故死と判定されたが、女王と結婚するためにエイミーを殺したという噂は消えるどころか広まるばかり。
    • 1563年にロバートをレスター伯に叙爵した事も噂を後押し。(”レスター伯謎の噂話”)
    • 女王が妻殺しの嫌疑をかけられた男と結婚できるはずもなく、二人は愛人関係のままに終わる。
    • 婦人三人組はこの噂話をしていて、青年画家は事件の風刺画を描き一儲けしている。
  • 1578年 サセックス伯の母と再婚。
  • 1585年 ネーデルランド遠征に参加、ネーデルランドの総督の地位を得る。
    • この頃、寵はエセックス伯の方に移っていた。
  • しかし、ネーデルランドのバルネフェルト議長と対立し、帰国を余儀なくされる。
  • 1588年 陸軍総司令官に任命されるが、同年に胃ガンで死亡。

サセックス伯

  • 1566年-1601年
  • ロバート・デヴルー
  • 難易度が高い生物調査を依頼してくる。彼に呼び出されたら一流の冒険者といえる。
  • レスター伯の義理の息子(母がレスター伯と再婚)
  • エリザベス1世とは親子ほどの年齢差があったが寵愛された。
  • 1586年 ネーデルランドでイスパニアを相手に奮戦し名声を得る。
  • 1589年 イスパニアに遠征するが失敗。
  • 1591年 ナバラ王アンリ(アンリ4世)の支援をするが失敗。
  • 1596年 イスパニアのカディスに侵攻。今度は見事陥落させる。
  • 1597年 アゾレス諸島でイスパニアの財宝を積んだ艦隊を拿捕しようとするが失敗。
    • 度重なる失敗にもかかわらず、女王の贔屓により元帥に昇進。
  • 1599年 アイルランドの反乱の鎮圧に向かうが大敗し、任務放棄して帰国。
    • さすがに許されず、地位を剥奪され自宅軟禁処分になる。
  • 1601年 反乱を起こすが、またもや失敗。以下省略。

大商ダケット

  • 紡績商(”街の顔役に挨拶する”)
    • ”織物取引"
  • エドワード・ラザファード著の「ロンドン」の登場人物より?
    • 一族は代々、前髪に一筋の白髪があって、手に水掻きがあるという特徴を持つ。
      • インスマウス人?←クトゥルーつながり(ジョン・ディー)
    • ケルト系漁師が先祖で、現在は商人を家業としている。

イベント:レギュラー

カリブ姉妹

  • ユミルカ・サウラ&ニナ・サウラ
  • ジャマイカ出身の双子の姉妹(10歳)
  • 小さい頃に母親は亡くなった。
  • 2年前に行方不明になった父親を探しに、ヨーロッパから来た船に密航した。
  • 笛が得意であり、あちこちのLiveイベントに出演している。

ホセ・サウラ

  • セビリア出身の商人
  • 戦乱に巻き込まれて妻と9歳の娘をなくした。
  • セビリアに辿り着いたユミルカとニナを保護し、孫として育てている。
  • 帽子は娘から贈られもので、とても大事にしている。
  • 名前はカルロス・サウラから?
    • スペインの代表的な映画監督で、フラメンコを題材とした映画により、世界にフラメンコブームを巻き起こした立役者。

レグナム

  • カリブ姉妹の父親
  • 極度の方向音痴で西と東を間違え、カリブに行くつもりがカリビブにいた。
  • クリスマスイベント2006でプレイヤーのアドバイスを受けて、無事帰還し娘達と再会したと思われる。

テオドール・クライン

  • バイオリンを抱えた渡り鳥
  • ジェノヴァ出身
  • (特に女性に対して)甘いセリフを吐くが、本人に口説いている自覚は無い。
  • クリスマスイベント2006で、会ったことがない父を探していた。
  • 父:ルカ・ガブリエーリ
    • 外交官(元は騎士)
  • 母:エマ・クライン
    • 放浪するロマの民であったため貴族の生活に馴染めず、愛用のバイオリンを置いて家を出た。
    • その数ヶ月後にテオドールを産むが、彼が子供の時に亡くなった。
      • ジェノヴァ郊外の白い花のところに埋葬された。
    • テオドールは母に一度も会いに来なかった父を恨んでいた。
      • ルカはエマの行方を探していたが、間に合わなかった。
    • プレイヤーはルカから預かったバイオリンをテオドールに渡し、事情を知った彼はいつの日か父に会うと誓った。
    • エマがよく歌っていた「白き皇后の詩」はロッサーナが故郷を懐かしんで作った詩であった。
      • 「遠き山越え 吹きすさぶ 風よ 風よ 届けておくれ 君のぬくもり その香り 私の元へ 届けておくれ」
      • 白き=雪深いロシア出身であったため
  • 名前の由来
    • クラインマッターホルンはアルプスの有名な展望台。
    • テオドール峠はスイスとイタリアの国境にある。

ポーリーヌ・ブノワ

  • フランス・ブルゴーニュ出身
  • テオドールに一目惚れして以来つきまとっているが、イマイチ相手にされていない。(ワイン祭り)
    • 「ワイン娘」コンテストで何度目かの落選をし、荒れていた。
  • 吟遊詩人のテオドールに、自作の詩を披露して褒めてもらおうとしてプレイヤーに協力を求める。(クリスマス2006)
    • 作詞の大部分と憧れの人の前で歌詞が飛んだため、こっそりと教えることに…
    • テオドールはすぐに旅に出てしまったため、ヤケ酒用のテキーラを調達しにいくことに…
  • 交易所店主@マルセイユに親戚の結婚式で使うカシスを大量注文したが、ボンゴ・デ・ドミンゴに強引に頼み込まれて、半分を譲った。(ビンゴボンゴイベント
    • カシスはあまり好きではないらしい。
    • 自分の結婚式はいつになるんだろう?とぼやいていた。

イベント:ビンゴボンゴ

ボンゴ・デ・ドミンゴ

  • セビリアの春祭り(フェリア)で新商品の炭酸飲料水(ビンゴボンゴ)の開発の手伝いを、半ば強引にプレイヤーに頼み込む。
  • イベントは各地の果汁と天然炭酸水を集め、完成すると仮面と紋章が貰えるというものであったが、サントリーが発売したタイアップ商品は無果汁炭酸水だった (^^;

バレンシア@交易所店主

  • 期間限定でバレンシア産オレンジを販売した。(ビンゴボンゴイベント

酒場マスター@ジェノヴァ

  • 裏メニューで奇跡の水:プレンバーナ谷の水(商品名サンペレグリノ)を売っている。
    • 吟遊詩人テオドール・クラインに情報を聞かないと売ってもらえない。

交易商@モンペリエ

  • 第二の奇跡の水:ヴェルジェーズの泉の水(商品名ペリエ)を扱っていた。
    • ボルドーの赤ぶどうと引き換え。

イベント:プレステ・ジョアンを探せ

レオン・フェレロ

  • 初代ポルトガル主人公
  • 没落貴族のフェレロ家を再興し、マヌエル1世の娘クリスを海賊から救出するなどの手柄から、彼女を娶り公爵となった。

ジョアン・フェレロ

  • 二代目ポルトガル主人公
  • レオンとクリスの息子で、父からプレステ・ジョアンの国の探索を命じられる。
  • お小遣いは月に金貨1000枚w(母のクリスがこっそりと援助している)
  • プレステ・ジョアンイベントに駆け出し冒険家ジョアンとして登場
    • 探索のために造船技師に新型艦の建造を発注。
    • しかし完成までに数ヶ月かかるので、予備調査をプレイヤーに依頼した。
    • 結局、一度も海に出ることはなくイベントは終了 (^^;

提督オットー

  • オットー・スピノーラ
  • 大航海時代2のイングランド主人公
  • 国王ヘンリー8世より私掠許可命令を受け、イスパニア商船を襲撃することに。

女海賊カタリナ

  • カタリーナ・エランツォ
  • 大航海時代2のイスパニア主人公
  • イスパニア海軍中尉であったが、カリブで海賊船に襲われて帰らぬ人となった兄ミカエルと婚約者エルナンの仇を討つべく軍を脱走して自らも海賊に。
  • フェレロ家の旗が現場で目撃されたと言う情報を聞き、ジョアンを追う。

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Last-modified: 2009-01-05 (月) 00:36:31 (3033d)