東南アジア

冒険

• 東南アジアは、地理学・生物学・宗教学のクエや地図が多数あり、冒険者にとって絶好の舞台である。
• カリカット発-ジャカルタ行きの地理学ツアーは、ソロでもウマく、艦隊だと激しくウマイ。
  • オススメコースは、カリカットで地図出し→地図:アンダマン諸島発見→クエ:東西交易の要衝（1人ずつ情報を取り人数分発見）→地図:バンカ島発見→地図:カリマタ海峡発見→地図:ジャワ海発見→地図:スンダ海峡発見→ジャカルタで報告→クエ:短剣の仕入れ→カリカットで地図とともに報告。
    一周約1時間、地理学R6、視認R4（アイテム代用可）、ジャカルタとパレンバンとジャワ島とビリトゥン島発見が前提。
• ジャカルタ発-アンボイナ・テルナーテ経由-オーストラリア北西岸行きの生物学ツアーは、ソロでもウマく、艦隊だと激しくウマイ。
  • ジャカルタ発オーストラリア北西岸行きのクエは15種、東南アジア開拓地で出る同上陸地点行きの地図は、クビナガガメ含めると生物だけで10種ある。
    一周約1時間、生物学R6、生態調査R4（アイテム代用可だが難しい）、マラユタガログ語またはオランダ語（メモ代用可）、また地図発見物を回すためにはラウトゥに報告するための口説きスキルが必要。ほとんどはカカドゥ発見だけが前提。

海事

• インドでLVキャップがかかった人向き。

交易

• 香辛料を買う場合は香辛料取引は必須。
• ヨーロッパでの香辛料売却価格が上昇。目安:ナツメグ@14K、クローブ@12K、メース@14.5K
• マラッカにコリアンダー、ヤーデインにガーリックがあるのでインドに運べば神秘の香辛料が生産できる。
• パレンバンなどの金は価格が修正されたので使えない。
  
  • 逆に金の売場としては良好になった。
  • 木材があるので上納品は作れる。
• ペグーに4種の宝石あり。(ルビー・べっこう・真珠・ひすい)
• 調理はインドよりも移動距離が少なく量産がしやすい。
  • 東南アジア秘伝料理・陸(パタニ投資)のライスペーパーとフォーは食料品取引のみで材料が揃う。
  • ライスペーパー(回復量+20)は水稲のみで生産可能→ディブに籠もる場合に便利。
• 鋳造はインドよりもさらにやりやすい。
  • 撤収の鐘が行商人で高く売れる。
  • ダバオで石墨、アンボイナで石炭、テルナーテで鉄材を買えばマスケット銃を作れる。カロネード砲も可能。いずれもジャカルタバザールでよく売れる。
  • アンボイナには砲弾、テルナーテには大砲が埋まっているので火器耐性あり。
  • ついでに大型船首楼を作るとテルナーテで納品できる。
• 酒類が売れる街：ペグー、ヤーデイン、ルン、ディリ、テルナーテ、アンボイナ、ダバオ、マニラ、ロッブリー
• 造船ならマニラかテルナーテがやりやすい。ロットからは名匠仕立てが出る。

持ち込み交易品評価

鋳造・工芸材料表

東南アジアへのC3,C4発注書クエ

ジャカルタ発のC3,C4発注書クエ

• カリカット(コショウ20:C4x4)→ザンジバル(金5:C4x16)→リスボンでC4は20枚。
• カリカット(インド更紗1)→リスボンでC3は23枚※カリカットに寄港する場合は、これがお勧め

その他

• ジャカルタなどの道具屋にサンダルが売っているので靴が壊れた場合は助かる。
• ジャカルタ＝アンボイナはジャワ島南岸を回るほうがＮＰＣやＰＫに絡まれにくい。