(2006年7月19日のポルトガル復興議会にて承認されました)
投資戦の流れ
1.交易路の確立・拡大
同盟港を獲得するためには、まず投資資金が必要となる。
このために新しい交易路の確立や、既存の交易路の拡大が
必要になってくる。
獲得したい同盟港を交易路に組み込むことが望ましい。
交易路のデザインで、その後の投資戦の結果も決まってくる。
交易路のデザイン
2.攻撃投資
交易によって蓄えた投資資金で攻撃投資を行う。
対象となる同盟港が他国の交易路でも使用されている場合は
港の奪い合いとなる。
この場合、単純に人数の差だけでなく、交易路の稼ぎやすさが勝敗を左右する。
攻撃投資
3.維持・防衛投資
港を奪われた場合、反撃のタイミングが重要となる。
相手国の影響度が50%を超えていた場合、影響度の減衰を待ってから港の奪還を行う方が資金を節約できる。
ただし、港の奪還を躊躇すると投資資金が少ないと見なされ、さらなる攻撃を呼ぶ危険性が高い。また、相手国の交易路における重要港の場合は、旗が変わっている間に投資資金の準備で差をつけられてしまう可能性もある。
維持・防衛投資
影響度の変動について