インドのルビー、サファイア、キャッツアイを購入し、北欧で売る。
購入場所 | 売却場所 | 発注書 |
ゴア・カリカット・セイロン ポンディシェリ・マスリパダム | リスボン(バザー、商会ショップ) ドイツ、北欧、近東方面 | 「象牙の配送」、「金の配送」、「象牙の調達」 |
- ザンジバルで「象牙の配送」を受け、リスボンで琥珀を1個購入してヴェネチアに行く。
- ヴェネチアで「パセリの納品」を受けラクーザ経由でナポリに行く。
- ナポリで「珍しい石」を受け、レモンオイルを購入してジェノヴァに行く。
- ジェノヴァで「レモンオイルの納品」を受けてリスボンに行く。
以上の交易クエストで、合計27枚のカテゴリー4発注書を入手できる。
- リスボンのショップで販売する場合、原価が3K未満だと売れ行きが良くなる。ジュエリーカット等で得た原価0の宝石で調整するとよい。
- 海図
長所
- 高い名産ボーナスを期待できる。
- 交易クエストで得られる発注書が多いため、取引スキルが上がると発注書が余るようになる。
- ふっかけに成功すると酒場で噂になりやすい。
- ルビーは自国領で買える。
短所
- 1往復に時間がかかる。
- 売り場が他国同盟港であるため関税がかかる。
- PK遭遇のリスクが高い。
海賊の傾向と対策
- インド西岸は沿岸部の活動が多い。
- インド南岸はコチン〜セイロン前でNPCを狩りつつ活動している。
- 東アフリカでは、街中で待ち伏せしている可能性があるので、入港したら中に入る前に検索で確認すること。
- あらかじめ東アフリカに海賊がいることが分かっている場合は、先に「象牙の配送」を受けてからインドに向かうと良い。
- 喜望峰沖、アガラス岬沖も海賊が常駐する可能性がある。ナタールとケープどちらか安全な方で補給すると良い。
- 穀物海岸沖、カナリア沖もPK遭遇の危険性が高い。海域の境界と沿岸部は要注意。一度拿捕されたら同じ航路は続けて通らない方が良い。