投資の報酬
爵位上げ
"自分は商人じゃないから投資なんて関係ないよ"と思うのは大きな間違いで、冒険者や軍人にも投資するメリットは確実にある。
具体的にいうと累積で100kを投資すると爵位(貸金庫枠)が一つ上がり、1Mでさらに一つ上がる。以降はここを参照。http://gvo.gamedb.info/wiki/?Peerage
具体的にいうと累積で100kを投資すると爵位(貸金庫枠)が一つ上がり、1Mでさらに一つ上がる。以降はここを参照。まとめWiki:Peerage
他にもメリットをあげると
- その町で買える交易品や道具が増える。
- その町への投資額がある一定額に達する毎に、レシピやロットが貰える。
その他のメリット
- その街で買える交易品や道具が増える。
- その街への投資額がある一定額に達する毎に、レシピやロットが貰える。
※レシピは同じものを持っていると貰えない。
- 社交スキルが上がる。
- ランカー(投資額上位5人)になると、関税が減免される。
- 騎士爵になると国家から紋章が授与され、酒場でちょっといいことがある。
- 伯爵以上で関税が免除される街がある。(条件不明)NEW!
というわけで資金に余裕ができたら、よく利用する町に投資をしよう。
その町に何があるかは、交易MAP@Webを参照
というわけで資金に余裕ができたら、よく利用する街に投資をしよう。
その街に何があるかは、交易MAP@Webを参照
http://gvtrademap.daa.jp/
投資により同盟港を増やすメリット
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投資により同盟港を増やすメリット
商人
商人
同盟港になると関税が0になる。影響度が増えると交易品の購入量と値切り/ふっかけの回数が増える。
軍人
軍人
PKをするとその対象国の敵対度が上がり、対象国の港に入港できなくなる。しかし付近に同盟港が多ければ補給が楽になり、逆に敵国のPKは補給が苦しくなる。
冒険者
冒険者
↑の理由により、同盟港が多いほうが付近の安全度は高まりPK被害が減少する。
…というのは、あくまでも理論であり、入港禁止になるには相当な敵対度が必要で、敵国のPKが大手を振って同盟港を歩くのが実状だ。
とはいえ気休め程度にしかならなくても心理的効果はあり、交易による利益が増えるので自国の船の航行が増えるという傾向がある。
自国の船が増える=自分が被害に遭う確率が減るということでもあるので、投資ツアーの呼びかけがあったら積極的に参加しよう。
たとえ一口であっても天秤は多いほうに傾くのだ。
※以上は個人レベルの話なので、国家レベルの話は投資戦概要の項目を読むべし。