詳細はまとめWiki:NanbanTrade
- まず長崎の街役人に一種類で進物度1000以上になる交易品を渡す
- 貿易商人に交易品(50個以上、同じ分類なら複数可)を渡し、交換する交易品を選択する
- 連続して交換はできない。他の都市に行くかブーメランする必要がある。
- 交易品の単価はそれほど重要ではなく、離れた場所の名産品が良い。ヨーロッパ産が無難。
- ベルベット、マスケット銃など東南アジアで生産しやすいものは、だぶつく傾向がある
(逆に交換レートを上げるためにだぶつかせるという手法も考えられる)
- 貢献度5000で堺、40000で江戸との貿易許可が出る
商会貿易
- 商会長のみ許可申請ができる
- 通常の南蛮貿易の許可が申請済みでないと商会貿易の許可は申請できない
- 街役人に一種類で貢献度4000以上になる交易品を渡す
- 貿易の目的は二つあり、目的に応じて持ち込む交易品は異なってくる。
- 文化圏貢献度を上げる場合は、在庫の少ない交易品を運ぶ。
- 在庫の状況は各港の貿易商人で確認できる。
- 一番右の●(現在の在庫)は取引の状況によって動いているので注意。
グラフ全体よりも短い時間で更新されている模様。
- 東アジア付近で大量生産可能な交易品は、短時間で在庫が急増する可能性があるので注意。
- 複数種類の交易品を持っていけば、失敗のリスクは下がる。
ただし、他の港に寄港してから港に入りなおすなどして、何度も交易をしなければならない。
無法海域の時は特に注意が必要。
- 有利なレートで、なるべく多くの高額な交易品と交換する。
- ポルトガルに有利な交易品は在庫がだぶつくようにする。
- 持ち込む交易品は名産品でなくても良いが、近所で売っている非名産品だと交換レートは非常に悪い。
- 持ち込む交易品によっては、遠隔地の名産品が非名産品より劣る場合がある。
- 一種類の交易品をできるだけたくさん持ち込むのが良い。
- 量が多い場合は交換レートが若干良くなる。
- 取引スキルがあれば、対応する種類の交易品をより多くもらえる。ただし1:1のレートが上限。(交換時に取引スキルが上がる)
- 船のOPスキルで南蛮貿易優遇を付けると受け取る量が20%増える
- 貿易で手に入れた交易品の原価は0。
- 手に入れた交易品の価格は移動距離に比例する。各地域ごとに3種類くらい高額な品が存在する。
- 疫病等の街状態は2時間毎に変わる。
- 疫病は、医薬品在庫を増やすことで回避できる。
- 商会貿易では、交易品の単価に関係なく、東アジアから離れた場所の名産品ほど貿易利益が高くなる。
- 商会貿易で送れる交易品は一度に10〜100個。他の港に寄って入りなおせばまた商会貿易が可能になる。
- 商会貿易の報酬は交易品で個人業績÷10個(種類はランダムで最大50個)
- 商会定期船は会員数×500で許可が出る?
文化圏別の交易
- 各ページでは、主に貢献度ではなく利益を重視した記述になります。
日本
未確認情報
情報等