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海賊の強襲だ!さあどうする?
注)当たり前だが海賊に出会ってからこのページを見ても役に立たない。あらかじめ目を通しておこう。
交戦直後の注意
- まずは深呼吸。
- 減速を避けるためむやみに転舵しない。
- とりあえず回避スキル発動。
- カスタムスロットを開いておく。
相手が接近してくる!
- 大砲の射程内に入ったら砲撃する。船首クリティカルは相手の速度を完全に殺すので、起死回生のチャンスになる。
- 相手が後方から近寄る場合は船尾砲の砲撃や機雷敷設で対処しよう。
相手が砲撃してきた!
- 帆や舵の損傷、混乱はカスタムスロットで対応する。
- 相手が船首砲で船尾クリティカルを狙っている場合は船尾砲の格好の的である。積極的に砲撃していこう。
接舷されてしまった!
- 強欲商人の鎖を使用する。船員が多い場合は拿捕されそうになってからでも良い。
- 撤収の鐘で離脱を試みる。
- 相手が妨害を持っている場合は通常の撤退を試みる。
- 撤退に成功しても逃げられそうに無い場合は自分の周りに機雷を撒き、爆発に巻き込まれて自沈すれば収奪の被害は防げる。
- 東アフリカ・インド・カリブなどヨーロッパから遠く離れている地域では略奪命令書を使用しても良い。痛烈な反撃にはならないものの、船装備を奪うことが出来れば、海賊がヨーロッパへ補給に戻る時期を少しだけ早めることが出来る。略奪命令書はリスボンの海事クエ倉庫荒らしの退治やインド南の幽霊船で入手可。
- 相手が略奪命令書を使ってきた場合も対処方法は変わらない。事前の対策を整えていれば、収奪されて困るものは交易品しかないはずである。船員の減少が遅くなるため離脱のチャンスは十分にある。
逃走に成功した!
- まだ油断は出来ない。風向きや相手との速度の差に注意しよう。
拿捕されてしまった!
- 気持ちを切り替え、可能な限りの情報を収集して仲間と共有しよう。
- PKの戦法、使用スキル、アイテム、武装は実際に襲われた人でないと分からない。これらの情報を記録できれば収奪された金品以上の価値がある。