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キャラクター育成上のポイント

 

レベル上げ

海事レベルは白兵戦の能力やアイテム使用時の成功率に影響する。
交易で海事修行の資金を貯めたらさっさと上げてしまうと良い。
参照:商船で始める海事修行

 

スキル選択

重要度をA〜Cの三段階で評価した。Aが最重要。

 

操帆:A

海賊対策ということを差し引いても重要。
最高速での航行時間が長くなれば拿捕の危険もその分減る。

 

測量:A

沿岸部を避けて航行する場合、目印が無いため測量の地図や座標が現在位置を知る手がかりとなる。思わぬ場所に海賊が集結して迂回しなければならない場合もあるので取っておこう。
また、仲間同士でPK情報を交換する際に座標情報があると救助や海賊の活動の把握に便利である。

 

釣り:A

釣った魚は食糧に転用できるため、航続距離を伸ばすことが出来る。
また、交易品の品目が増えるので、収奪される際に宝石等の高額品が奪われる確率を下げられる。
また、保管スキル上げには欠かせないスキルである。
アイテムでも代用できるが、アフリカ方面の魚はスキルランクが高くないと釣れないので、スキルの習得が望ましい。

 

調達:C

雨水を転用できるため航続距離を伸ばすことが出来る。
ただし、集められる水は船の大きさに主に依存するためアイテムで代用しても問題は無い。

 

運用:B

水・食糧の消費を抑えて航続距離を伸ばすことが出来る。
疲労が貯まるようになるため、疲労回復効果のある料理を持つようにしたい。

 

逃走:C

戦闘時の移動速度が高まるため逃げ切る可能性が上がる。
サムブークやガレー系で利用するとより効果を実感出来る。
ただし、発動中は砲撃が不可能であり、被弾すると必ずクリティカルになるため、特にエンジェル砲は天敵と言える。

 

保管:A

相手の収奪スキルよりランクが高いとアイテムの収奪を防いでくれることがある。
また、全体的な収奪量も抑えることが出来るので必ず取って最低でもランク10まで上げておきたい。

 

操舵:A

海賊対策ということを差し引いても重要。
船のコントロールによって位置取りが上手く行けば、交戦されても逃げやすい。

 

見張り:B

見張り無しの場合、相手が視界に入ると交戦を避けることは困難である。
見張りがあればある程度遠くからPKの存在を察知できる。
賞金首検索や、チャットによる情報交換も併用すること。

 

援軍要請:C

通常の交易で都合よくPKKが近くにいる可能性は少ない。
ただし、同国人の多いインド方面や、宝石ツアーなどでは役に立つ。
スキルが無い場合は援軍要請書を利用しよう。

 

漕船:B

ガレーに乗っているなら必須。また戦闘中も効果がある。
ただし旋回性能が落ちるので日頃から操作感覚を覚えておきたい。

 

弾道学&水平射撃:C

特に船尾砲の使用時に効果がある。
交易船の場合、船員数の問題から側砲の効果はあまり期待出来ない。

 

回避:B

砲撃の命中率のみならず、ダメージを軽減する効果がある。
取って置いて損は無い。

 

機雷敷設:C

後方から接近するPKに対する牽制になる。
また、自沈して収奪を防ぐこともできる。

 

修理:A

海賊対策ということを差し引いても重要。

 

応急処置:A

白兵戦時の防御力にスキルのランクが関わっている。
取得しておくべき。

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