言語 -言語枠を削れば他のスキルに割り当てることができる。 -必要な言語を習得していない場合、シャウトで通訳を求める方法もある。 -身体言語が無い場合は外国語に3〜4枠程度は必要。 初期 -言語を習得するのもお金がかかり、またスキル枠が増える速度も早いので、無闇に削る必要はない。 冒険Lv8+交易Lv10になったら、身体言語を覚える。 -ロンドンのジョン・ディー先生が最寄り。 -これにより必要な言語枠が減る。 -書物の閲覧はできない。またクエを出したり達成するのに言語が必要なこともある。 -生産をする場合は現地語を覚えたほうが楽。 -連続で失敗することもあるので料理は切らさないように。 副官を雇えるLv20になったら、副官が覚える言語に注目する。 -学問系スキルよりも、言語の多さが役に立つかも?※副官選択を参照 ----------- 地域別必要言語 カリブ スペイン語が必要 -スペイン語 リスボン ディアス提督 ----------- 北海 英語(オランダ語)+1枠必要 -英語 セビリア ファルネーゼ公爵/アムステルダム エラスムス -オランダ語 セビリア 海事ギルド/ロンドン シェークスピア -フランス語 アムステルダム ルーペンス -ドイツ語 アムステルダム 海事ギルド ブレーメン〜ダンツィヒ -ノルド語 ロンドン 海事ギルド ベルゲン〜ストックホルム -スラブ諸語 アントワープ マリア王妃 リガ -ケルト語 ロンドン シェークスピア クエで必要な場合 習得パターン セビリア 枠1:スペイン語→英語 枠2:フランス語に割当 ドイツ語 -→ロンドン 枠1:英語→オランダ語 -→アムステルダム 枠2:フランス語→ドイツ語 -→ハンブルグ -→アムステルダム 枠2:ドイツ語→フランス語 枠1:オランダ語→英語 -→ロンドン ノルド語 -→ロンドン 枠2:フランス語→ノルド語 -→オスロ -→ロンドン 枠2:ノルド語→オランダ語 -→アムステルダム 枠2:オランダ語→フランス語 ノルド語+ドイツ語+スラブ諸語※リガに行く場合 -→ロンドン 枠2:フランス語→ノルド語 枠1:英語→オランダ語 -→アントワープ 枠4: →スラブ諸語 -→アムステルダム 枠3: →ドイツ語 -→ストックホルム、リガ -→アムステルダム 枠2:ノルド語→フランス語 枠1:オランダ語→英語 -→ロンドン ------------ 西地中海 フランス語+1枠必要(スペイン語/イタリア語/アラビア語) -フランス語 マルセイユをスルーする場合はいらない。 -イタリア語 リスボン バルディ頭取/セルビア エル・グレコ/マルセイユ ダヴィンチ -アラビア語 セビリア トメ・ピレス/ジェノヴァ 商人ギルド 東地中海 アラビア語(ギリシャ語)+1枠必要 -アラビア語:カバー範囲が広くナポリ、ヴェネチア、イスタンブールでも使える。- -※アルジェ、アレクサンドリアでの必要変装度が-8される。 -ギリシャ語:必要とするクエが多い。 -トルコ語 :黒海だけでなくアテネなどでも使える。 -※イスタンブールでの必要変装度が-10される。 -イタリア語:シラクサやアドリア海の街では必要。 -古代エジプト語/ラテン語:クエで必要な時に習得すればよい。 地中海書庫巡りツアー(フランス語+2枠必要) -フランス語は習得するかフランス語持ちの副官を雇う。※副官選択を参照 -リスボンでスペイン語とイタリア語を習い、セビリアへ -→マルセイユ→ジェノヴァ→ナポリ 商人ギルドでスペイン語→ギリシャ語 -→アテネ 海事ギルドでイタリア語→アラビア語 -→イスタンブール、アレクサンドリアへ -→ヴェネチア パラケルススでギリシャ語→スペイン語 -→ナポリ→チュニス→セビリア→リスボン --------------- アフリカ〜インド方面 -サンジョルジュ〜サントメまではポルトガル語が使える。 -インド諸語はカリカットでのクエ出しと書庫で必要。 -その他は身体言語があれば普段は必要としない(クエで必要なものもある) 南西アフリカ ペニン〜ケープ -西アフリカ諸語 オポルト ドゥアルテ・ロペス 東アフリカ ナタール〜モガディシオ -スワヒリ語 リスボン ンジンガ・ンベンバ アラビア海・紅海・ペルシャ湾 -アラビア語 セビリア トメ・ピレス ホルムズ以外 -ペルシャ語 ザンジバル 元老マージド ホルムズ/バスラ インド -インド諸語 マスカット アル・ガウリ/ホルムズ アリー・レイス