ネタバレ情報/NPC旅人と住人
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1 (2008-10-25 (土) 00:54:35)
2 (2008-10-25 (土) 02:26:40)
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旅人
エルナンド・ピント・メンデス
ジョン・トラデスカント
シュレッテンワルダー
トメ・ピレス
住人
イレーヌ
ラウル
ジセル
カルロータ
クリスティナ
パールラティ
ジョヴァンナ
ヨハンナ
アンジェラ
イングリド
ロサリオ
エレオノーラ
シャジャル
ラディア
ミュリネー
ベアトリス
サハル
ティカ
ラウトゥ
ラエマ
アリデス
ガーダ
女の子@セイロン
ワイラ
娘@サントドミンゴ
船乗り@サントドミンゴ
ユリア
まじない師@アレクサンドリア
交易所の子@アレクサンドリア
客@ザンジバル
男の子@カーボヴェルデ
男の子&女の子@ブルネイ
船乗り&客@マラカイボ
彫刻家@ナポリ
道化師@ナポリ
初老の軍人@ロンドン
地元の娘@リスボン
身なりのいい若者@ナント
貴族夫人@ヴェネツィア
交易所店主@アゾレス
出航所役人@ロンドン
休憩所主人@ベイルート
若者@ベイルート
街役人@バルセロナ
街役人@モザンビーク
街役人@アンボイナ
街役人@アデン
工房職人@アデン
船乗り@ディブ
旅の考古学者@バスラ
貴族令嬢@ジェノヴァ
若い騎士&黒髪の娘@ハンブルグ岸壁
靴職人@ハンブルグ
旅人
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エルナンド・ピント・メンデス
1509年-1583年
ポルトガルの冒険家で、日本に鉄砲を伝えた人物であるといわれている。
フランシスコ・サビエルに心酔し、一時期イエスズ会に入っていた。
後に冒険記を出版したが人々から理解されず、名前にかけてメンダス・ピント(嘘つきピント)と呼ばれた。
中国で客死したトメ・ピレスの娘と会ったらしいが真偽不明。
冒険LVキャップ解除イベントで登場
口説きリスト
”思い出に残ったもの”
ロサリオ、ラエマ、ガーダ
”謎めいた模様”
娘@カルカッタ:西の方から来た冒険家。口説かれて胸がドキドキ。
娘@ペグー:とってもステキなおじさま。囁く声は海のように深くて、青空のような瞳に吸い込まれそう。
”恒久なる星々”
パールラティ:南の大陸を拠点として活動していた。
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ジョン・トラデスカント
生没不明
イングランドの博物学者
チャールズ1世(ジェームズ1世の息子)のお抱え庭師で、世界中から珍しい植物を集めるプラントハンターであった。
親子で同じ名前だったので、かなりややこしい。
ドードーの剥製を持ち帰ったらしい。
イングランド初の博物館を作った。
ギラギラした眼が特徴。
発見物とプレイヤーへのメッセージを残し、先に進んでいる。
その他、鋭意調査中…
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シュレッテンワルダー
元貴族騎士のドイツ系の盗賊騎士
オーストリア政府観光サイト
にも載っている有名人
連続クエストとアステカ・インカエピソードで活躍
大盗掘団の首領であり、壊滅を手助けしたプレイヤーに恨みを持っていた。(”大盗掘団の根城を突き止めよ”,”永遠の矢車菊”)
ひすいの仮面を横取りして隠すが、プレイヤーに痛めつけられて隠し場所を話す。(”復讐の宴”)
ジセルに頼まれて宝石を探しだすが、それは祀るべきものであるとヴェラクルスの神官長に取り上げられる。(”炎をください”)
コルテスからシペ・トテックのマスクを盗み出すが、肌が荒れるので泣く泣く手放す。(”豊穣神の黄金の仮面”)
プレイヤーがシェークスピアの依頼で探していた”妖精の住むオパール”は、願いをかなえるかわりに、その人の命を奪う宝石であった。
プレイヤーを煽り戦闘に負けた後、それはラウルに預けてあると告げる。(”妖精の住む宝石”)
彼が廃墟の城を訪れた時に、城には女の子が一人残されていた。彼女の母親は娘を救うために、オパールの妖精に願い死んでしまったという。
女の子は光を知らず、彼は彼女を保護し、やがて美しく成長した彼女を妻にした。
妻は夫の顔がどうしても見たくなり、妖精に願った。
しかし、目にしたものは彼女の治療代を稼ぐために、夫が人を殺し略奪する場面であった。彼女は絶望し、次の日に毒をあおって死んだ。
妻の名はジセル、偶然にもリオの酒場娘と同じ名前であった。(”思い出を胸に”)
孔雀のドレスは妻にプレゼントするためのものであった。(”囚われたのは誰”)
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トメ・ピレス
1466年-1524年
ポルトガルの薬品商
アフォンソ王太子(落馬事故で死去、王位はマヌエル1世が継いだ)の薬剤師を勤め、リスボンで東方の香料などを商っていたといわれる。
”ポルトガル語”,”アラビア語”
もしかして知ってはいけないことを知ってしまった?
1511年 インド在任の商館員に任ぜられる。
1512年 インド総督アルブケルケからマラッカへ派遣される。
商館の書記・会計係などを務めながら、「東方諸国記」を執筆。
琉球についても記されていた。(中国やマラッカで交易し日本刀などを輸出していたという。)
1515年 帰国を決意してコチンまで戻る。しかし新任の総督に中国大使に任じられる。
1517年 中国・広州に到着。
1520年 北京に向かうが、マラッカ王を追放するなどポルトガルの横暴な振る舞いが災いし、皇帝に謁見することができずに広州に戻され、投獄されてしまう。
1524年 帰国叶わず、中国で客死したらしい。
ゲーム中では脱出し、任務失敗の追及を恐れイスパニアに亡命したものと思われる。
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住人
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イレーヌ
マルセイユの酒場娘
年齢は聞いてはいけない。
酒場娘の筆頭格で、かなり重要な役を割り当てられている。
(イスパニア・ポルトガル
イベント
)
名前は聖女イレーヌから
伝説上の人物。ローマ帝国時代、殉教者聖セバスティアンが受けた矢を抜いて介抱し回復させたことから”看護婦”の守護聖人とされる。
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ラウル
ポルトベロの酒場ホスト
元はヨーロッパ出身の船乗り
15歳までセビリアで暮らしていた。父親は船大工。幼馴染みの女の子がいたが…(”花酔い”)
大海原を駆けた冒険家だったと本人は語る。(”マヤの王墓”)
シュレッテンワルダーの飲み仲間であり、過去を知る人物
アステカエピソード、インカエピソードでも活躍
名前はラウル・カストロから?
キューバのカストロ前議長の弟
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ジセル
リオの酒場娘
ニワトリ並の記憶力を誇り、縫製でありえない失敗を続ける天然ドジっ娘
シュレッテンワルダーを”オカシラさん”と呼び慕っている。
名前はバレエの代表的な演目「ジゼル」より
結婚を目前にしてなくなった娘達が妖精ウィリーとなり、夜中に迷い込んできた人を死ぬまで踊らせるというハインリッヒ・ハイネによって紹介された”オーストリア”地方の伝説に着想を得て作られた。
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カルロータ
リスボン酒場のお手伝い娘
初代主人公レオン・フェレロの元カノと同じ名前だが?
多数の
イベント
に出演
お菓子作りに熱中しているのだが…
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クリスティナ
リスボンの酒場娘
カルロータの優しいお姉さん
パティシエ転職クエの納入先
”かわいいお菓子屋さん”
カルロータが客からバームクーヘンの注文を取ったはいいが、失敗してしまったため、そのフォローをプレイヤーに依頼する。
”カルロータ一念発起する”
カルロータがププランツリーを作れるパティシエに弟子入りすると言い出したので、パティシエ(プレイヤー)が「ププランを20日で100個作れる職人になったら弟子入りさせてやる」と言ったことにして、あきらめさせようとする。
副官料理の生産を手伝ってくれる。
…ううん、なんでもないの
藤崎詩織?
名前は聖女クリスティナ(船乗りの守護聖人)より
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パールラティ
カリカットの優等生タイプの酒場娘
名前はシヴァ神の妻パールヴァティー(山の娘)が由来
花が好き
衣装は自分で作っている。サリーの縫製Rは8だが、インド更紗はレシピの材料に含まれていない。オリジナルの製法?(”聖なる花”)
植物全般に興味があり、プレイヤーにしばしば調査を依頼する。
香料が好きで、酒にいれてくれる。
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ジョヴァンナ
ナポリの姉御肌な酒場娘
名前の由来
ナポリ女王ジョヴァンナ
映画「ひまわり」
ナポリの女性ジョヴァンナをソフィア・ローレンが演じた。
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ヨハンナ
アムステルダムの酒場娘
ガタイがでかい姉ちゃん
名前の由来
女教皇ヨハンナ(伝説上の人物、男に変装して教皇になったといわれている)
生まれはドイツとされている。
ワーグナーの母ヨハンナ
オペラ「さまよえるオランダ人」(フライング・ダッチマン:幽霊船)
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アンジェラ
ロンドンの酒場娘
二代前の酒場娘も同じ名前だった。
”伝説の冒険者”から箱を預かり大事に保管していた。(”石の記憶”)
名前の由来
聖女アンジェラ・メリチ
聖ウルスラ会の創立者。教育者であったことから学生の守護聖人と呼ばれる。
聖女ウルスラは伝説の人物で、ブリタニア出身の聖女である。
女優アンジェラ・ランズベリー
ロンドン出身、日本ではジェシカおばさんの事件簿シリーズが有名
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イングリド
ストックホルムの酒場娘
実は料理は失敗するは、運びものは落とすという駄メイド
笑顔だけが売りだと酒場マスターに言われて傷つく(w
元々はレナという完璧に仕事をこなす先輩がいたが、彼女はイングリドの若さと美しさに自信を失い、酒場を辞めて実家で細々と裁縫で生計を立てていた。
プレイヤーはイングリドに頼まれて彼女を執事として雇う。(”忘れられない人”)
祖父は猟師で、その親友がコペンハーゲンの木こり(”森の悪魔”)
名前の由来
聖女イングリッド
スヴェン王(ヴィンランド・サガの王)の孫(ヴァイキングで初の修道院育ち?)
イングリッド・バーグマン
スウェーデン出身のハリウッド女優
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ロサリオ
セビリアの酒場娘
名前はロザリオのスペイン語読み?
しっかりしているように見えるが意外と恐がり(”魔物の骨”)
流行ものに敏感(”憧れの輝き”)
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エレオノーラ
ヴェネツィアの酒場娘
天然風だがキャラを作っているような気が?
シュレッテンワルダーに”ひすいの仮面”を横取りされたプレイヤーに対して、そのまま泣き寝入りするのかと挑発する。(”復讐の宴”)
名前の由来
エレオノーラ・ダルボレア
サルデーニャ島(カリアリ、サッサリのある島)のアルボレア国の為政者。
日本でいえば奉行?
法整備を進め、現在でも島のヒロイン的存在である。
エレオノーラ・ドゥーゼ
イタリアの伝説的な女優でサラ・ベルナールのライバル
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シャジャル
チュニスの酒場娘
名前はシャジャル・アッドゥル(シャジャルッドゥッル)より
マムルーク朝初代の君主、後宮奴隷からイスラム世界では異例の女性君主になった。
意味は「真珠の木」
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ラディア
イスタンブールの休憩所の女将。
亡き夫の店を切り盛りしている。
大航海時代2ではアル・ヴェザスの恋人だった。
オスマントルコの商人でプレイヤーキャラの一人
ということは、この世界ではアルは死去?
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ミュリネー
アテネの酒場娘
親しくなると「私が学者だったらあなたの船に乗れるのに」と言ってくれる。
”お金持ちにセイレーンの竪琴をプレゼントされた。現在は楽士ジェズアルドに貸出中。("人を惑わせる竪琴")
名前はギリシャ喜劇「女の平和」の登場人物より
男達が戦争に明け暮れているので、女性が団結して…
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ベアトリス
ジェノヴァの酒場娘
街の男達はお金はあるが、退屈だと嘆いている。
名前の由来はベアトリーチェ・チェンチ?(ベアトリスは英語読み→ACミランと同じ?)
ローマの貴族の娘で、DV・児童虐待が酷いので家族全員で父親を殺害した。
小説・演劇等で多数の作品がある。
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サハル
アデンの酒場ホスト
船乗りを目指していたが挫折したらしい。
客から食事の時に道具を使う鳥がいるという話を聞くが最後まで話が聞けなかったため、プレイヤーに調査を依頼する。(”道具を使う鳥”)
名前はサハル・ブン・サアドから?(意味:彼にアッラーのご満悦あれ)
イスラム教の教祖ムハンマドの友人
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ティカ
リマの新米酒場娘
他の娘と比べてちゃんと仕事ができているのかどうか不安らしい。
名前の意味は「花」
CV能登麻美子
いつもお腹をすかせている。(生活苦?ダイエット?)
料理を作ってもらうのが好き?(”調理”,”食料品取引”,”調味料取引”)
おやつはサトウキビを丸かじり(”茎をまるかじり”)
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ラウトゥ
ジャカルタの酒場娘
名前の意味は「海」
桃色が好き(服も桃色)
桃色の鳥がいると客から聞き、プレイヤーに調査を依頼する。(”桃色の鳥”)
緊張すると「はわわわ」状態になる(w
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ラエマ
サンジョルジュの酒場娘
料理をするのが好き
新大陸から来た航海者に花をもらい、植えてみたら適合して元気になったらしい。(”海を渡るアフリカ人”)
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アリデス
ケープの酒場のおばちゃん
他の酒場娘と同じ年頃の娘がいる。(ケープへのレース
イベント
で登場)
若い頃にすてきな冒険家と出会った。彼はカエルの毒で手をやられたらしい。(”金色の生物”)
ボロボロになった船乗りから指輪をプレゼントされたが、気味が悪かったので断った。
”実は不幸の指輪で、偶然入手したラエマは特に被害は無かったようだが、↑の彼に譲った。(”サンジョルジュの数奇な宝石”)
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ガーダ
ザンジバルのちょっとボーイッシュかつツンデレな酒場娘
ある探検隊の一員が、探検に行く前に必ず寄るらしい。
彼はサソリに刺されても、ガーダに聞かせる話が増えたと喜んでいた。(”熱帯の王”)
初めてもらったプレゼントは有名な冒険家から贈られたキエリボタンインコの羽
彼はその数年後に亡くなったしいのだが…(”思い出に残ったもの”)
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女の子@セイロン
ブルネイの山賊に誘拐され身代金を要求されたが、いつのまにか街に戻っていた。
が、詳しい事情を話そうとしない。救出した人から”鳥の羽”をプレゼントされたらしい。(”誘拐事件”)
自分以外にも鳥の羽をプレゼントされた人がいると知ったガーダは、プレイヤーに調査を依頼する。
女の子はオランウータンを連れた冒険者に救出されたという。
彼は羽が何の鳥のものか分からない人間には、事情を話すなといったらしい。(”鳥の羽が運ぶもの”)
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ワイラ
サントドミンゴの明るい酒場娘
名前の意味は「風」
夜は早く寝てしまうらしい。
ラウルは友達(”約束した空の色”)
娘も友達
冒険者を尊敬し信頼している
("羽飾り")
小さいころに(10年前?)”伝説の冒険者”に会ったらしい。(”金色のサル”)
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娘@サントドミンゴ
実はマンボ(ブードゥー教の女祭司)で、まじないグッズを作っている。
ワイラを夜の集会に誘っているが、早寝なので来てくれない。(”大西洋沿岸宗教の融合")
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船乗り@サントドミンゴ
船乗り@ハバナは友達(”水のない文明”)
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ユリア
アレクサンドリアの最年少(?)酒場娘
人気はトップクラス
おじさんの店を手伝っているらしい。
猫が好き。
音楽も好きで、機嫌が良いと歌いたくなるらしい。
店に来るたびに傷が増えている客の心配をし、プレイヤーに解決を依頼する。(”ある酒場客の悩み”)
名前はローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの娘より?
ローマ帝国関連で候補がいくつかあり特定できず(シーザーの姉妹、娘等)
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まじない師@アレクサンドリア
錬金術師であり、錬金術関係のクエで度々登場
ユリアに惚れている。
ユリアからのハーシア救援の依頼を聞き、彼女にいい所を見せようと、何も事情を話そうとしない彼から読心術によって情報を引き出す。
ハーシアは元山賊の頭領であり、倒して名を上げようとする山賊ラミア(カイロ対岸のピラミッド前に常駐)に襲われている。
しかし、山賊から足を洗う時に今後は人を一切傷つけないと誓ったために、やられるがままだという。
プレイヤーはラミア討伐後、山賊であったためカタギな職につけない彼を執事として雇うことになる。
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交易所の子@アレクサンドリア
交易所の看板娘だが、本人は「看板娘」の意味がよくわかっていない
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客@ザンジバル
”悪魔の使い”をネタにあちこちの酒場娘を口説こうとしたが失敗、大顰蹙を買う。
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男の子@カーボヴェルデ
子供だからといって侮るべからず。生物マニアとして周辺の街にも名高い。
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男の子&女の子@ブルネイ
兄と妹
嵐の日、赤ん坊だった二人を乗せた小舟が流れ着き、街の大人全員で面倒を見ている。
街の郊外に兄妹のように寄り添う花があると航海者から聞き、兄が取りに行こうとするが、山賊の縄張りであり危険なので、代わりにプレイヤーが行くことになる。(”愛を感じる花”)
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船乗り&客@マラカイボ
見たこともない生物について激論を交わす愉快なコンビ
”伝説の冒険者”は目撃したらしい?(”伝説を追う資格”)
10年前にもアマゾン川に向かったらしい。(”幻のチョウ”)
ここに来る=アマゾン川上流行きのフラグ
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彫刻家@ナポリ
ミケランジェロの弟子
右腕が無い状態で発見されたラオコーン像を修復する依頼を受け、自分で作った右腕をつなげたが、それは作品を壊す行為であったと後悔していた。(”トロイ戦争のてん末”)
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道化師@ナポリ
子供の頃に皮膚病を患い、それを隠すために道化服を着用していた。
父は特効薬を入手するために、領主の「伝説のサファイヤ探し」を請け負い資金を得て、東方に向かったのだが…(”道化師の詩”)
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初老の軍人@ロンドン
若い将校の良き相談役で人望が厚いらしい。
鍛冶師転職クエの納入先
クロスヘルム:気弱な士官に自ら剣術の稽古をつけるため
アンフェノール砲:彼が遠征艦隊の提督に出世をしたが、経験不足を心配して贈った。
実は名のある人物?
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地元の娘@リスボン
青年@リスボンに結婚を申し込まれているが、乗り気ではない。
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身なりのいい若者@ナント
語尾の”っス”が特徴
ノリは軽いが意外と知識は豊富
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貴族夫人@ヴェネツィア
ゾウの絵を見た娘(貴族令嬢)が、「こんなはずじゃないゾウはもっとかわいいはずだ。」とダダをこねるので、プレイヤーに調査を依頼する。(”ゾウクエ”)
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交易所店主@アゾレス
アゾレスの街が開かれた当初は行方不明で、店はオープンしていなかった。
店主の娘は商品を仕入れに行ったまま帰って来ないとプレイヤーに説明したが、真相は不明である。
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出航所役人@ロンドン
ある意味、天才的な頭脳の持ち主。
コロンブスが発見した西回り航路から”北回り航路”を思いつき、プレイヤーは調査に向かう。("まさかの新航路")
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休憩所主人@ベイルート
一見すると、どこにでもいるオヤジだが…
実はドラゴンスレイヤーの勇者ゲオルグの末裔(”勇者ゲオルグ”)
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若者@ベイルート
じいさんが”伝説の冒険家”を目撃したらしい。(”かすむ背を追って”)
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街役人@バルセロナ
「本国」に戻るためにワイロをお偉いさんに贈っている。(”疑惑の大理石像”,”疑惑の美術品”)
バルセロナはカタルーニャ地方にあり、セビリアなどがあるカスティーリャ王国とは言語や文化が異なっている。
バルセロナはアラゴン王国に属し、王のフェルナンド2世とカスティーリャ王国の女王イザベラが結婚し、合併してイスパニア王国が誕生した。
しかし、首都はカスティーリャ王国に置かれ、地元人にとっては「中央」から役人が来たことが気に入らないし、役人も居心地はあまり良くないものと思われる。
フランコ独裁時代にはカタルーニャ語が禁止され、FCバルセロナのスタジアムであるカンプ・ノウなど極少数が公共の場で話せる場所だった。
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街役人@モザンビーク
マダガスカルの生物調査に熱中している。
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街役人@アンボイナ
オセアニア
・太平洋方面の地理調査に燃えている。
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街役人@アデン
なぜかは知らないが学者@カリカットに猛烈な対抗意識を持ち、プレイヤーにクマの調査を依頼する。(”クマクエ”)
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工房職人@アデン
いわゆる”クマセット”の製作者
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船乗り@ディブ
かつて白いトラの調査に向かったが、クマに遭遇し同行した若い隊員がいきなり発砲したため襲われて重傷を負う。(”疑心と古傷”)
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旅の考古学者@バスラ
兄が生物学者であったが、クマの調査に向かう途中で嵐に巻き込まれ死亡した。(”断たれた想い、その行方”)
船乗り@ディブに同行した若い隊員とは彼の兄であった。兄はその償いのためクマの調査に志願したのであった。("夢を結ぶ旅路は長く")
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貴族令嬢@ジェノヴァ
青年の幼馴染みであり、彼に恋をしている。
しかし彼は街娘を愛していて、三角関係に悩んでいた。
そんな時に同じような設定のラダメスとアイーダの伝説を知り、プレイヤーに調査を依頼する。
ヴェルディ作曲 アイーダ(ラダメス将軍の凱旋のテーマ)”オーオー、オオオオッオッオー”
伝説の結末を知り、彼をきっぱりとあきらめた。
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若い騎士&黒髪の娘@ハンブルグ岸壁
娘の父親は工房職人
二人は恋仲であるが娘の父親がマイスタージンガー(親方兼歌手)の歌合戦に優勝した者じゃないと結婚させんと一点張り。
プレイヤーと靴職人@ハンブルグの奮闘で、どうにか若き騎士は歌合戦で優勝し、騎士をやめてマイスターとして娘と共に生きることを決意する。(何のマイスターになるかはまだ決めていないw)
元ネタはワグナー作曲のオペラ”ニュルンベルクのマイスタージンガー”
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靴職人@ハンブルグ
実は黒髪の娘を秘かに思っていたが、彼女のために若い騎士を特訓し歌合戦で見事優勝させる。